「運とツキの話」カテゴリーアーカイブ

過去に涙する者に成功者はいない

涙ながらに過去の苦闘時代を語る者に大成功者はいない。いたとしても、せいぜいそれは中小企業どまりの成功者である。大成功者に向かって、「あなたの成功の原因は?」と尋ねると、きまったように、こう答える。「運が良かったのです」彼らは決して、自分の知識や、努力、能力のせいだったとはいわない。ただ運が良かったというだけである。

では、彼らは努力をしなかったのだろうか?とんでもない。他人の何倍を上廻る努力は重ねられたのである。ただ、彼らはそれを努力と感じなかっただけなのである。彼らは、その仕事を楽しんでいたのだ。そして、得られた成功を、天からの大いなる恵みだと感謝しているのである。

感謝と喜びを自分の感情の中に入れよ

感謝と喜びを、人為的に自分の感情の中に生み出そうとする人間には、成功を得る資格がある。なぜなら、感謝と喜びの感情は、成功を得た時の感情と同類の中にあるものだからである。すなわち、それは「陽の類」の中にあるものだ。

これに反して、陰の類の中にありながら、知恵と力のみに頼り、他人を圧迫しながら得た成功者は、いずれは他人の裏切り、災害、病気などによるシッペ返しを喰うものである。なぜなら、裏切りも、災害も、病気もすべて、陰の類の中にあるものだからだ。願望は「顔」であり、成功は「果」である。そして「因果は同類による」これが、仏教に説かれた「因果律」なのである。

他人の言行不一致を責めるな

人は誰でも、自分なりの正義の念は持っている。そして殆んどの人は、一般的な道徳観念を持っている。しかし、それがしばしば、道徳律からはずれるのは、内心の欲求が、その道徳律と相反したものであり、そして内心の欲求が道徳律を打ち負かすことによって起るのである。

だから人は、しばしば、いっていること(道律的)と、やった結果(欲求的)が全然違ったものとなってしまうのである。これらの人の言行不一致を責めることは、危険な行為である場合が非常に多い。それは、ツキを自分から遠ざける要因にもなるのだ。 続きを読む 他人の言行不一致を責めるな

常に自分自身を刺戟せよ

目的の成功は一つであっても、そこへ到る道程は、さまざまに変化するものである。その変化とは、新しい試みへのチャレンジであり、絶えず、計画をねり直し、最も効率良い手段を工夫することである。このような行動に自分を駆り立てるものは、すなわち「欲望の火」である。

成功への燃えるがごとき情熱の火である。チャレンジャーは常に、明日を想い、その目は前方を見つめている。そして、常に何かやることを求めているのである。こういう人物に会うと、その人は何らかの刺戟や勇気を得ることになる。 続きを読む 常に自分自身を刺戟せよ

学生時代は終わってから新しい勉強を始めよ

かつての学生時代の成績がどうであれ、成功者になる性質の者は、学ぶことが好きな者である。成功タイプの者は、学校を卒業してしまってから、学ぶことを始める者である。これに反して、凡人は、学校を卒業するまでは、よく勉強するかも知れないが、社会に出てから、もう、代数や幾何、物理などその他の知識の探究については無縁となるのである。

成功タイプの者は、学生時代は遊ぶことに熱中するあまり、その成績はたとえ劣等であっても、社会に出て、成功を追求するようになると、その希望達成のため、さまざまな計画をねることになる。 続きを読む 学生時代は終わってから新しい勉強を始めよ

瞑想を習慣とせよ

およそ、世に知られるほどの成功者となった人には、その形はなんであれ、一つの瞑想の習慣があるものだ。これらの人は、普通いわれる知識的な知恵を越える何らかの叡智的なものが、自分の内から湧き出てくることを信じているものである。

それは、直観とかひらめきとか呼ばれるものだが、これこそ、凡人をして偉大な成功者へと導く推進力なのである。ただ、ソファーにゆったりとして、目を閉じるだけの人もいるし、また、ヨギストのように端然と、足を組んで坐る人もいよう。しかし、そのやり方はどうでも良いのである。 続きを読む 瞑想を習慣とせよ

アファメーションで夢実現!

アファメーション(肯定的な言葉)思考改革で夢実現!当ブログでは、アファメーション的考え方や言葉の力、潜在意識の活用法を紹介しています。

アファメーションという言葉、ご存知ですか?

このアファメーションの捉え方、というのは、人によって、多少違いがあると思いますが、自分の行動を肯定的に宣言することで、前向きに行動をとろう、自分の心の底にある希望や願望を、現実に持って行き、生き生きとした生活を送ろう、というものです。

簡単なようで出来ないことなのですよね。 続きを読む アファメーションで夢実現!

私たちの心には力がある、ということ

自分に否定的な人は、自分の心を傷つけています。例えば、本当に力を出し切っていないのに、私はダメな人、という位置づけをすれば、その先に進むことはできなくなってしまいます。それは、失敗が怖いから。

人は、無意識な内に、「本当は解決できるはずの問題」を、できるはずがない、という意識で、心に訴えてしまう時があります。

自分ではそう感じていなくても、何処かに「これは無理」という気持ちを持ってしまっていることがあるのですね。

私たちの心、強いんですよ。人は強いのです。 続きを読む 私たちの心には力がある、ということ

アファメーションの言葉を額にします

アファメーションの言葉は、常に意識しておくとより効果があります。

歯を磨いているときや、着替えているとき、通勤途中など、頭の中で唱えたり、実際に口に出してもいいでしょう。

繰り返すことで、アファメーションは意識の中により入ってきます。

文章として読むのもいいですが、文字として眺めるだけでもイメージが湧きます。

紙に書いて部屋に貼っておくのもいいですし、携帯やパソコンなどの壁紙にしても効果があります。 続きを読む アファメーションの言葉を額にします

アファメーションの第一の行動

まずは誓約しよう!

それは具体的に、自分は「こうなりたい!」「絶対にこうなる!」「私は成功する!」と言ったことを、しっかり思い込む。これが第一歩になります。

変化や成長というのは、未来にあるのではなく、今ここ、現在にあるのだ

ということを、しっかり自分の中に「言い聞かせ」ましょう。

「でも私なんてなにもできないし」何もできない?本当にそうでしょうか。 続きを読む アファメーションの第一の行動

アファメーションは「・・です」「・・しました」から

何かを希望するとき、願望を口にする時、人は「将来こうなるといいな」「大きくなったら、こういう人になっていたいな」という言い方をします。

でも、アファメーションの考え方は、現在形、そして完了形なのです。

アファメーションの場合は、希望や願望が現在、そして完了、という形で宣言することから始まります。

例えば、何かを達成したい、という場合には、 続きを読む アファメーションは「・・です」「・・しました」から

言葉って大事!アファメーションの力

スポーツの監督さんはよく、「お前にならできる!」「超えることは簡単だ」という言い方をします。

これ、言い聞かせです。人に対してのアファメーションだな、と思います。

この人に対してのアファメーションだと思う言葉は、その相手の潜在意識に強く語りかけていると思います。

選手が、監督から「お前にならできる!」といわれれば、「俺はできるんだ!」と、心の強い部分を引き出すことができます。 続きを読む 言葉って大事!アファメーションの力