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ABO式血液型性格分類から発展させた「リード=おもり役」とは?

1970年代にABO式血液型性格分類の基礎を築いた能見正比古氏の続きです。

能見氏が独自に集めたデータは膨大な量で、しかも他分野に渡っています。

相撲やプロ野球、陸上競技などのスポーツ選手に始まり、政治家や芸能人、講演に集まった人や読者アンケートから血液型を調べ、その行動パターンや思考パターンを統計的にまとめた結果が前述したABO式血液型の特性例です。

能見氏がABO式血液型で発表したのは性格分類だけでなく、それを元にした「リード=おもり役」もあります。 続きを読む ABO式血液型性格分類から発展させた「リード=おもり役」とは?

能見正比古氏が見つけたB型の特性例とは?

1971年に「血液型で分かる相性」で現在まで続くABO式血液型性格分類の端緒を作った能見正比古氏の続きです。

まずはABO式血液型の特性例、残りの2タイプです。

B型の特性例

・抑制されることを嫌がり、マイペースで行動することを好む
・自分と違った考え方に対する理解力を持ち、柔軟な発想をする
・周囲の影響を受けない反面、無用心は4タイプ中もっとも高い
・総じて物事に対するケジメがゆるい 続きを読む 能見正比古氏が見つけたB型の特性例とは?

最初にABO式血液型性格分類の本を出した人は?

かなり能天気な1980年代のABO式血液型性格分類ですが、その初頭、ABO式血液型性格分類における当時の第一人者、能見正比古(のうみまさひこ)氏は講演中に壇上で倒れ、そのまま急死しています。

現在のABO式血液型性格分類は能見氏が1971年に出版した「血液型で分かる相性」、1973年の「血液型人類学」がその端緒です。

能見氏が著作で記したABO式血液型の性格分類を抽出してみましょう。 続きを読む 最初にABO式血液型性格分類の本を出した人は?

血液型をCMに採用した自動車メーカーは?

バラクーダの曲としては「血液ガッタガタ」よりも「日本全国酒飲み音頭」の方が個人的には好きなのですが、それはともかくとして1980年代のABO式血液型によるコミカルな流行は1990年代に起こったヒートアップの前兆だったといえます。

1980年代は「演歌・血液ガッタガタ」や「恋愛症候群」の他にも当時アイドルだった相川恵里さんが「だけどうっかりそこが魅力なのAB型の彼~」と歌っていた「ABコンプレックス」や「演歌・血液ガッタガタ」の歌詞を嫌いな女性タイプではなく男性タイプに置き換え、漫才コンビの「ピンクの電話」が歌っていた「演歌・血液ガッタガタⅡ」などがありました。 続きを読む 血液型をCMに採用した自動車メーカーは?

プロ野球でABO式血液型を重視していた監督は?

バラクーダの歌詞に負けないユニークさを発揮したのが元阪神タイガースのキャッチャーだった名スラッガーの田淵幸一氏。

1984年に現役引退後、TBSの解説を経て1990年に福岡ダイエーホークスの監督に就任しますが、選手のABO式血液型を考えてスタメンを組んだことがあります。

田淵監督、そんなことをしているから監督就任1年目は最下位になります。

それも順位だけでなく打率に本塁打、得点、失点、防御率すべてでリーグ最下位というだけでなく、勝率.325は2リーグ制になって以降の球団ワースト記録で、翌1991年は5位、1992年は4位と低迷したことから解任となりました。 続きを読む プロ野球でABO式血液型を重視していた監督は?

女性をABO式血液型で性格分類した歌は?

さだまさし氏がABO式血液型の性格分類を歌詞の一部にした「恋愛症候群」の同じ年、1985年にはもうひとつ、ABO式血液型の性格分類をテーマにした曲が流行りました。

たぶん、「恋愛症候群」よりも流行ったはずです。

それはコミックバンド、バラクーダによる「演歌・血液ガッタガタ」。

「恋愛症候群」と同じように歌詞の一部を紹介しますね。 続きを読む 女性をABO式血液型で性格分類した歌は?

ABO式血液型診断を歌詞にしたのは?

1990年代から2000年代にかけてABO式血液型の性格分類はヒートアップしましたが、1980年代はもうちょっと緩やかでユーモアがありました。

では、1980年代にプレイバック!(って、古いですよねえ…)

まずは、草食系男女(もちろん当時はそんな言葉、ありませんでしたが)から絶大な人気を集めたさだまさし氏の「恋愛症候群」。

1985年のヒットソングですね。

歌詞を詳しく書くとアソコ(JASRC)がアレなので(一銭でも儲けようと)一部抜粋の形で紹介します。 続きを読む ABO式血液型診断を歌詞にしたのは?