苦手意識は言葉から

息子は小学校からずっと、勝てない大親友がいました。

短距離も長距離も、サッカーも。ポジションは違っても、レギュラーを先にとるのはいつもその大親友。

親友だからこそ、勝てない気持ちが強くなっている。

そんな息子が、中学生の時、マラソン大会で思わずその子に勝ったのです。

今まで一度も勝てなかった親友に。

なぜ、そんなに強くなったのか?と息子に聞いてみました。すると・・

「体育の先生が、お前が勝てないわけがない」って言ってくれたというのです。

息子いわく、「そうか、俺は勝てるんだ」って思った、というのですね。

先生の立った一言。勝てないわけがない、という言葉から、親友、という苦手意識の強い相手に、簡単にかつ事ができたのです。

そこから息子が一気に変わりました。サッカーでとても前向きになったのです。

できるという言葉が、これほど人を強くするのかと思うほど。

中学校3年生になった時には、憧れの10番を頂き、キャプテンとなった息子。

苦手を、たった一言の「勝てないわけがない!」で、変えてくれた、またそれを思い込んだ息子の心の強さは、まさにアファメーションだと感じています。

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