前項ではゴルフの『運』『不運』が人生に似ていることを紹介しました。
もう少し前項の例、会心の1打でありながら突然に向かい風が吹いたことによって、グリーン手前の池に落ち、自分の『不運』を嘆く凡庸なプレイヤーの話を掘り下げましょう。
量子力学の不確定性から風が吹くことは誰にも予想できないのだから、会心の1打を打てる以上、凡庸とは言えないのではないか、と思われる人もいるでしょう。
確かに不確定性からは風の発生は確率論でしか確認できません。
しかし、状況に注意すれば突風が発生する確率を読むことができます。 続きを読む 凡庸と優秀の違い