混沌から生まれた天と地の次に五行が発生

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五行思想は陰陽思想の成立が前提となっており、二元的要素をさらに細分化した考え方です。

最初に混沌から天と地、陰陽が対極化した後の世界観ですね。

その順序は以下のようになります。

1.混沌から天と地の陰陽が誕生した後、陰の中でとくに冷たい部分が北に移動して水行が生じた。

2.次いで陽の中でとくに熱い部分が南に移動して火行が生じた。

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3.さらに残った陽の気は東に移動、風になって散って木行を生じた。

4.残った陰の気が西に移動、金行を生じた。

5.そして四方に散った各行から余った気は中央に集まって土行を生じた。

こうして世の中は5つのエレメントによって構成され、これらが互いに影響し合うことで他のエレメントを生み出したり滅ぼしたり、あるいは相乗効果で互いを助け合うこともあれば過剰になる場合もあるというのが五行思想です。

五行は12時の位置、つまり真上に木があり、時計回りで火、土、金、そして水が配置され、水と火、火と金、金と木、木と土を結ぶと五芒星の印ができあがります。

それぞれを結ぶ線の長さは当分で、中央に五角形が現れることから5つの要素を並列化できる図形として、五行思想だけでなく世界中で使用されたというのが興味深いところ。

日本の陰陽道はこれを魔除けの呪符としていました。

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