能見正比古氏が見つけたB型の特性例とは?

1971年に「血液型で分かる相性」で現在まで続くABO式血液型性格分類の端緒を作った能見正比古氏の続きです。

まずはABO式血液型の特性例、残りの2タイプです。

B型の特性例

・抑制されることを嫌がり、マイペースで行動することを好む
・自分と違った考え方に対する理解力を持ち、柔軟な発想をする
・周囲の影響を受けない反面、無用心は4タイプ中もっとも高い
・総じて物事に対するケジメがゆるい

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AB型の特性例

・合理的な考え方は時にドライと映る
・他人に対してはソツのない対応をし、頼まれごとはイヤといえない親切心を持つ
・情緒が安定している時と不安定な時がはっきりとしている
・ソツのない対応をする反面、親密な付き合いが苦手

能見氏の描いた特性例が現在とそれほど変わっていないということは、ABO式血液型性格分類の科学的研究がそれほど進んでいないことになります。

ただし、能見氏はこの特性例を思いつきで書いたわけではなく、この特性例に至るまで独自で膨大な量のデータを集め、採取したサンプルの持ち主の思考パターンや行動パターンを分析、統計的にまとめた実績を持ちます。

能見氏が書いた著書はマスコミで盛んに取り上げられ、また能見氏も積極的にTV出演したことからABO式血液型性格分類の基礎は1970年代に固まったといえます。

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