日本のジンクスは礼節にも関わっている

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ジンクス、とは縁起の悪いことを言いますが、日本の場合、礼節を重んじることから自分だけでなく相手に対して失礼に当たる、という意味でもジンクスが生活のなかに取り入れられています。

たとえば病院の見舞いに鉢植えの花を持っていくのは良くない、というのは典型的なジンクスですね。

根付く、病院に長く入院するという隠喩になってしまうからですが、同じく見舞いの花としてシクラメンを持っていくのは良くない、とも言われます。

シクラメンは4と9が入っているから、とかなり無茶ぶりな根拠です。

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冠婚葬祭ともなればジンクスと縁起のオンパレードで、スピーチに使う語句からご祝儀、香典の金額(結婚式ならば割り切れない奇数を包むのは常識ですね)、さらに通夜に着ていく服装まで(通夜は平服で行くことが常識で喪服を着ていくと死を予測していた、という縁起の悪さに通ずるそうです)、とにかく礼節において多くの注意点が存在しています。

もっとも、このジンクスや縁起担ぎをしたところで必ず幸福になるとも限りません。

4月29日の仏滅が空いていたからといって結婚式を挙げた人でも十分に幸せな結婚生活を送っている人がいる一方で、大安吉日を選んで結婚式を挙げた多くのカップルが離婚しているのも事実ですよね。

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