恋愛のジンクスって、おまじないに似ている

おまじないにも、こうすれば、こうしたら、幸せになれた、というようなものがありますよね。

おまじないとジンクスは似通っているな、と思います。ただ、ジンクスは、その人なりのジンクス、というものがあります。

だから、幸せになったときの事をよく考えてみること、またラッキーな出来事のあったときにしたこと、やっていたことをしっかり記憶しておく必要があるな、と思います。

中学生や高校生の方に必見。運動会のときに好きな人のハチマキをとると、カップルになれる、というジンクスがあります。

また、図書館で枕草子を借りると、好きな人との出会いがある、といいます。

不幸せなジンクスが多いなと思うので、こういう幸せになる、というジンクスは嬉しいですよね。

角砂糖の裏表に大好きな人の名前を彫る、その角砂糖を使って紅茶を飲むと両思いになる、いや、コーヒーだ、いや、そのままとっておくんだ、と色々なジンクスが言われています。

自分で試してみるしかない?

桜の季節には、その桜の花びらが、地面に落ちてくるとき、3枚拾うことが出来れば、両思いになれる、というジンクスがあります。

学生時代、結構必死に取ろうとした記憶があります。風の強い日は本当に難しいですよ。(笑)

私のジンクスですが、今でもしている星の中に7つの小さなダイヤ(本当に小さいですよ)がある指輪。

これをしていると、ラッキーが続く、というか、この指輪をしてから、ずっと、不幸がない、というジンクスがあります。

小指にはめるピンキーです。

1個は星の大きな形の(大きいといっても、他のダイヤに比べて、というもの)ものと、その周りに6個の小さなダイヤ、という奴です。

これをはめてから、主人が優しくなったような?(笑)というか、そう感じるので、はずしません!

それに、指輪をはずしたたった一日で、家でかっている猫が脱臼(網戸に上って落ちた・・本当に猫か)した事があったので、それ以来不幸が怖くてはずせません。(笑)

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