「算命学と干支の性格」カテゴリーアーカイブ

庚子(かのえね)生まれの人の性格

庚子は、金性の陽干である「庚(かのえ)」と、冬の十二支である「子(ね)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は37番、「庚」は刀のような大きな金属で、その下にある「子」は雨のような水質となります。

算命学において、水性は金性を助ける働きをしますが、それが行き過ぎると金が錆びる要因へとつながってしまうこともあります。

そうなると、まさに「水浸しの刀」のような状態となってしまいますね。 続きを読む 庚子(かのえね)生まれの人の性格

辛丑(かのとうし)生まれの人の性格

辛丑は、金性の陰干である「辛(かのと)」と、冬の干支である「丑(うし)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は38番、「丑」は冬の十二支でありながらも、春の要素も含んでいます。

というのも、「丑」は冬と春の架け橋となる十二支とされているから。

春を目前に控えた大地には、目立たぬ忍耐力があります。

雪の下でマイペースにやり過ごす・・・辛丑の人は、その土壌に包まれた宝石とされます。 続きを読む 辛丑(かのとうし)生まれの人の性格

壬寅(みずのえとら)生まれの人の性格

壬寅は、水性の陽干である「壬(みずのえ)」と、春の十二支である「寅(とら)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は39番、透き通るような春の海、雪解け水を表します。

本来「壬」の水性は、大きな水⇒大海を意味します。

ですので、どのようなものでも取り込んで、飲み込んでしまう海のような「壬」の人は、時に何を考えているのかわからないような、ミステリアスな雰囲気を漂わせることがあります。

しかしこれは本人が意図してそうなるというものではなく、自分の心(海)で理解しようとしていることからくるようです。 続きを読む 壬寅(みずのえとら)生まれの人の性格

癸卯(みずのとう)生まれの人の性格

癸卯は、水性の陰干である「癸(みずのと)」と、春の十二支である「卯(う)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は40番、「壬」が大海であるのに対し、「癸」は雨のような水のことを指します。

「癸」が「卯」の木性を育てるようなカタチ。

このことから、癸卯もまた、人を育てる才能が秀でている干支であるといえます。

几帳面で人のよい性格が、組織の中で生きるという人です。 続きを読む 癸卯(みずのとう)生まれの人の性格

甲辰(きのえたつ)生まれの人の性格

甲辰は、木性の陽干である「甲(きのえ)」と、春の十二支である「辰(たつ)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は41番、「辰」は春の土性の質なので、その恵まれた土壌の上に樹木がそびえ立っているというようなイメージです。

生まれ持っている素質が恵まれているため、他人の手を借りずともしっかりと生きていくことが出来るという、力強い干支です。

そしてこの要素が、他の視点から見たとき、他人から学ぶということがあまり上手ではない⇒それが本人の自然体であるという特徴へとつながります。

生きていく中で自然と自分の中に湧き出てくる理念を元に人生を切り開いていくのですが、若い頃はそれがうまく通らないということも多く、苦労性になることもあるようです。 続きを読む 甲辰(きのえたつ)生まれの人の性格

乙巳(きのとみ)生まれの人の性格

乙巳は、木性の陰干である「乙(きのと)」と、夏の十二支である「巳(み)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は42番、夏の季節に生い茂る草花のイメージです。

生命力に溢れ、キラキラしていて、夏の道端を美しく華やかにしてくれる存在ですが、内面は孤独です。

心が定まりにくい(それが本人の個性を磨くエッセンスにもなります)、風に吹かれるがごとく、いつもユラユラと不安定な精神を漂わせながら生きています。

そのため、若い頃から反骨精神が強く、多少勝気な性質をしているということが多いですが、これは本人の運勢にとって必要な要素です。 続きを読む 乙巳(きのとみ)生まれの人の性格

丙午(ひのえうま)生まれの人の性格

丙午は、火性の陽干である「丙(ひのえ)」と、真夏の干支である「午(うま)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は43番、「午」は「丙」と同じ性質の、火性の十二支でもあります。

真夏の太陽。灼熱の炎のような人。

皆さんも、「丙午」という干支に関する迷信はご存知であると思います。

丙午の年の出生率は、例年に比べて非常に低くなるのです。 続きを読む 丙午(ひのえうま)生まれの人の性格

丁未(ひのとひつじ)生まれの人の性格

丁未は、火性の陰干である「丁(ひのと)」と、夏の十二支である「未(ひつじ)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は44番、「未」という十二支は土性の性質となります。

ということで、丁未の生まれの人は「砂漠の月」のようなイメージとなります。

夏の名残のような、いつまでも続くように感じられつつも、同時に秋の存在を知らしめる炎の質ですね。

穏やかな性格をしており、本質的に「無理をしてでも頑張る」というタイプではありません。 続きを読む 丁未(ひのとひつじ)生まれの人の性格

戊申(つちのえさる)生まれの人の性格

戊申は、土性の陽干である「戊(つちのえ)」と、秋の十二支である「申(さる)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は45番、秋の山岳にある頑固な要塞のようなイメージ。

硬い、ということはなく、わりとソフトな雰囲気をまとっていて、安定した精神を持ち合わせている、頼りがいのある干支です。

また、強引で力強い感じも一切なく、戊申の人からは品の良ささえ感じられるほどです。

そして「戊」という、大きな山のような存在ですから、周囲の人の注目を集めやすいです。 続きを読む 戊申(つちのえさる)生まれの人の性格

己酉(つちのととり)生まれの人の性格

己酉は、土性の陰干である「己(つちのと)」と、秋の十二支である「酉(とり)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は46番、秋の、たくさんの石ころが転がる田園といった感じです。

秋の肥沃な田園は、次の春に向けてそのまま栄養を保持していきます。

ということで、己酉の人は様々な才能を蓄えているということになります。

そしてその多くの才能を駆使して、自分の力を中心に人生を切り開いていくという開拓派です。 続きを読む 己酉(つちのととり)生まれの人の性格

庚戌(かのえいぬ)生まれの人の性格

庚戌は、金性の陽干である「庚(かのえ)」と、秋の終わりの干支である「戌(いぬ)」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は47番、「戌」は収穫の終わった後の秋の時期を指します。

秋の鋼鉄、戦争の中心である将軍のような干支です。

鋼の質は激しい気性へとつながるのですが、庚戌の人はそれが「頑固さ」へとつながることになります。

責任感が強く、真面目な人が多い庚戌の人。 続きを読む 庚戌(かのえいぬ)生まれの人の性格

辛亥(かのとい)生まれの人の性格

辛亥は、金性の陰干である「辛(かのと)」と、冬の十二支である「亥(い)※いのししを指します」が一つになって成立している干支です。

干支(生まれた日)の算出法

干支番号は48番、「亥」は水性の十二支なので、水の中の宝石、水に洗われる宝石といったようなイメージです。

神聖なイメージですね。

感受性が強く、それに金性の陰の特質である「プライド」が手伝って、好き嫌いの激しくなってしまう人も中にはいます。

生きていく中で確実に人を見抜く力が備わっていくので、「どの人が見方になるのか」ということもすぐにわかってしまうようになるでしょう。 続きを読む 辛亥(かのとい)生まれの人の性格