予知夢の訓練は無駄な行為

予知夢にはまったく根拠がなく、偶然でしかありません。

しかし、世の中には予知夢を売り物にしている人もいます。

大抵は曖昧、抽象的な表現を用いて事象を表し、結果から抽象を解説するわけですね。

手品よりもタチが悪いのですが、なぜかこれに引っかかる人が多くいます。

個人だけならともかく、予知夢を売り物にする人は時に、大災害までも自分の広告材料にし、「事前にこの悲劇を夢で見ていた!」なんてことを言ったりもします。

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本当の予知夢であれば、それを活用すれば大災害の被害も少しは軽減できたはずですが、予知夢を売り物にする人たちに、その痕跡は見られません。

予知夢に定期性はなく、また万人に共通する表現や効果もありません。

もし、予知夢を見られる人がいたとしても、それは超自然的な特殊能力ということになります。

瞬間移動とか空中浮遊とか、それら空想科学的、新興宗教のご信託的などと同じ存在ですね。

ネット内には予知夢を見られるような訓練方法とか、予知夢に向いている人の特徴だとか、いろいろな予知夢に関する情報を提供しているところもありますが、それらのほとんどには根拠がありません。

妄信的に予知夢の存在を信じるよりも、その能力を日常的な危機管理に回した方がずっと、効果的です。

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