本業以外で自己重要感を高めるな

しかしながら、情報収集がいかに大切だからといって、本業をおろそかにしてまで、たとえば社会的生活運動を主にしてしまって良い筈はない。それが趣味にしろ、社会運動にしろ、また何らかの人脈的パーティー運動にしろ、自分の喜びとするものに熱中するあまり、本業の方の、たとえば上司の意向に逆らったりしてはならないのは勿論である。

このように、社会の他の人間グループに入り、そこでの何かの役割りに熱中している人間の殆んどは、自己重要感の充足をそこで計っているものである。すなわち、本業の方で得られなかった、自己重要感をそっちの方で、うめあわせようと無意識的に演出、また行動するのだ。

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