満月の夜迷信に対する懐疑派の強烈なパンチ

「満月の夜に何かが起きる」擁護派が合理的根拠として信じているのが月の潮汐力。

地球の潮の満引きにこれだけ影響があるのだから、身体の約75%以上が水分の人間になんらかの影響があるのは当然、という理屈ですね。

その潮汐力がどのように精神作用を及ぼすか関連づけられないところが弱点ですが。

では、この潮汐力を「満月の夜に何かが起きる」懐疑派はどのように見ているのでしょうか?

満引きは人間のレベルから見れば満月の時は大きいように見えるが、海水全体の量から見れば極小レベル。

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これを人間の体内水分に比例すると潮汐力による膨張は測定できないほどの差で、また現実に測定しても満月の夜だからといって水分膨張は見られなかった、という理屈。

当然のように、その潮汐力がどのように精神作用を起こすのか、という突っ込みどころを用意しており、さらになぜ潮汐力がすべての人に働いているのか否か、潮汐力が興奮作用を引き起こすのであれば交通事故や犯罪だけでなく世の中を明るくする話題はないのか、と次々に懐疑点を繰り出してきます。

合理的根拠という面では擁護派、ノックダウン寸前といえるでしょう。

ただし擁護派はつねにスピリチュアルなパワーという裏ワザを持っているので、場外乱闘に持ち込むことは可能ですが。

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