無意識のうちにできる行動

『無意識』=潜在意識を経験値と置き換えることができる理由をもっと簡単に説明しましょう。

朝、起きてからパジャマを脱ぐ時、ボタンを外して右手を抜き、上着を脱いでから下着にとりかかる、などと顕在意識で考えながら行う人はほとんどいないでしょう。

朝、ご飯を食べる時に箸をどうやって持って何をつまんで(もちろん好物の料理が並んでいたら選択に迷いますが)どのように口へ運ぶか、なんて考える人もいませんよね。

でも、寝る時は浴衣しか着ない、という人やパジャマを着ない、という習慣の人はどうですか?

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日本へ旅行に訪れた外国人が箸を目の前に出されたら?

あるいはヨーロッパの本格的なレストランでナイフとフォークがずらりと並べられたり、作法が重要な懐石料理の席に招かれたりしたら?

顕在意識によって確認しながら作業を行うことになりますね。

自分に経験値がなければ推測、あるいは人の真似をしなければ作業を進めるしかありません。

たとえ経験値があっても少なければ顕在意識で少ない情報がどこにあるのか探しながら作業しなければなりませんが、類似、あるいは関連する経験値が高ければ情報を引き出して応用することが可能になります。

食事を取る時に音を立ててはいけない、という経験値を持っていれば、少なくともナイフとフォークを見よう見まねで使ったところで、マナー違反にはならない、と理解できるわけですね。

『無意識』=潜在意識という経験値の活用方法です。

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