バイオリズムに科学的根拠はないけれど?

年齢に関わらずバイオリズムが一定であること、各周期サイクルの算出方法がサンプル抽出で、その後、改善されていないことなど、定形のバイオリズムには突っ込みどころが満載です。

数式を使うので一見、科学的根拠がありそうに思えますが、じつはほかの運勢占いと同じように、確立された学問や研究素材ではありません。

しかし、確立された知識はあくまでも立証が可能というだけのこと。占星術は古来、東西を問わず長い歴史があり、人々が信じるだけの要素と経験的蓄積があります。

科学的根拠といっても現代ではたかが知れていますし。

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火星すら人類は到達できず、地球の深海にうごめく生物も判明していません。

ガン細胞やHIVウイルスに対する決定的な治療法も見つかっていなければ、そもそも人の老化メカニズムに関しても完全に判明していません。

バイオリズムが科学的な面からの信頼性に欠けると言っても、それは間違っているというのではなく、立証できていない、というだけのこと。

世の中、立証できていなくても効果が発見できているだけで突っ走っていることはいくらでもありますね。

たとえ突っ込みどころ満載でも、そこに信じられるものがあれば行動の指針になるのです。

ライフサイクルに好調不調、充填と発散はつきもの。

バイオリズムに突っ込みどころがあるというのなら、それを自分に適した形に修正してみればいいのです。

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