アクセサリーのジンクス

私の場合は、ピンキーリングがジンクスとなっていますが、ほかにも、アクセサリーに関してのジンクス、というものがあります。

姉の場合は、ここ一番!という勝負時には、ルビーのネックレス、若しくは赤いアクセサリーをつけていくのだそう。

何事にも前向きになれるジンクスだということです。

19歳のときにシルバーリングをおくるとその人が幸せになる、というのは、父のジンクス。

以前から続けていたようですが、私も姉も・・・頂いた。うぅーん。それで幸せなのでしょうか。(汗)

母は、シルバーのアクセサリーをつけない、というジンクスを持っています。

実は私のせい。母の友人の方が、娘さん(私のことです)の受験がうまくいくように、という思いを込めて、手作りしてくださったシルバーのピアスですが、見事に大学受験失敗。

そのアクセサリーのせいではないと思うのですが、母にとっては、問題のピアス(笑)となっているようで。

宝石自体にも、色々な逸話、また石の持っている意味、というのがありますよね。

誕生石はその方にとって、やはりラッキーなものだとか。

アクセサリーや宝石、というのは、思い入れの入るもの。

皆さんもジンクスがきっとあると思います。

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