猫の病気・・脳の病気

猫が便秘をして怖いのが、肝性脳症です。

食べ物を消化する際に出るアンモニアは肝臓で分解されるのですが、肝臓の働きが悪いなどの原因によって、分解されないままアンモニアが体内を回ると、この肝性脳症になります。

脳にアンモニアがいけば、意識障害や神経障害も出ますから、怖い病気です。

アンモニアが生成されないように抑える薬を飲み、食べ物の療法も行います。

猫にも水頭症があります。

脳室にある脳髄液は一定量分泌され、脳を囲むように循環するのが正常です。

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しかし何かの原因によって、その通り道が止められてしまった場合、脳の髄液は行き場を失い、頭が大きく肥大してしまうのです。

この場合、やはり手術しか選択肢がありません。

猫も人間もそうですが脳の病気と言うのは、大体、吐き気、めまい、真っ直ぐに歩けない、と言ったような症状が起こります。

また、てんかんなどを起こした場合、泡を吹いたり、痙攣しながら倒れるといった症状もあります。

時間を争う病気が多く、後遺症を残す場合もあります。

痛い、痒い、と言うことが口で言い表すことができない動物ですから、とにかく飼い主が、その猫の普段の健康状態をしっかり把握しておくことが必要です。

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