「風水地理五訣」も残りの三つは?

「風水地理五訣」の続き、残り三つを紹介しましょう。

砂は穴の周囲の空気や土砂、丘や建物といった有形物を表わしており、きれいな空気や適度に湿り気のある土は塵埃が上がらず住む人を健康にします。

逆に塵埃が上がるような乾いた土地や日照時間が短くなるような建物や丘がある穴は住む人の健康を害して短命に終わらせるといいます。

このことから健康的な場所を「寿砂」、不健康な場所を「夭砂」と呼び、「砂管寿夭」が使われます。

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風水の中でもとくに重要視されているのが龍と並んで水。

穴の周囲を流れる水は人や車といった動線までを含んでおり、穴の回りを取り巻いているような水は「抱水」と呼ばれ、住む人予定以上のお金が入って予定以上の出費がないので次第に金持ちになります。

逆に穴から遠ざかっていくような水は「背水」と呼ばれ、「抱水」とはまったく逆の現象が起きるので住む人は次第に貧乏になっていきます。

水は住む人の金銭を司っていることから「水管貧富」として使われます。

向は風水の起源ともなった「卜宅」や「隠宅」のことで、建物や墓地の方位を陰陽五行で判断します。

向が良ければ住む人は成功し、悪ければ失敗することから「向管成敗」が使われます。

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