消え行く日本文化の銭湯検定もある

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温泉という日本独自の文化(まあ、ローマにも公衆浴場があったしドイツにもスパがあり、フィンランドには公衆サウナがありますけれど、やっぱり形態は日本独自という解釈で)と似ていて非なるものが銭湯。

1965年には日本全国で約22,000軒ありましたが、2008年には1,103軒まで減少、現在はさらに少なくなっていると考えられます。

昨今の住宅事情や燃料と土地代の高騰によって消え行く文化になりつつありますが、喫茶店と並ぶ昭和レトロの代表的存在であることは間違いありません。

この銭湯の検定を行っているのが社団法人の日本銭湯文化協会。

「温泉ソムリエ」より、と言うか他のゆるい検定に比べるとかなり真剣に取り組んでおり、等級も4~2級まで(なぜか1級が見当たりません)、2級に合格すると銭湯ガイドマスターの称号が与えられます(1級がないのは2級までの合格者が極端に少ないことが推測されます)。

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銭湯ガイドマスターに認定されると全国各地で開催される銭湯ツアーのガイドを行える資格が与えられるとのこと。

ちなみに日本銭湯文化協会では不定期に銭湯ツアーを開催しています。

最近、外国人から銭湯が日本の文化として注目を集めているだけに、銭湯復興のために(銭湯だけに)ひと肌脱ごうじゃないか、という人はぜひ受検されてみてはいかがでしょう?

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