ミッシングリングの謎はレムリア人が握っている

水晶とパワーストーンを結びつけるユニークな説があります。

神智学協会を設立した1人、ブラヴァツキー夫人が1888年に刊行した著書「シークレット・ドクトリン」のなかに、かつて太平洋にはレムリア大陸があり、その大陸で生活していたレムリア人は他の地域のどこよりも文明が進んでいた、という内容が書かれています。

ブラヴァツキー夫人、シークレット・ドクトリンともに神秘学者へ大きな影響を及ぼしており、その後もシークレット・ドクトリンの解説書や流れを汲む書物、研究が行われています。

またニューエイジ思想でもシークレット・ドクトリンの影響が随所に見られ、そのひとつがパワーストーンの水晶に表れています。 続きを読む ミッシングリングの謎はレムリア人が握っている

クリスタルパワーのミッシングリング

二酸化ケイ素の結晶である石英がラッキーアイテムであるパワーストーンに結びつくのは古代からの民族が呪術の道具として用いられたことを起源としているのはこれでお分かりだと思います。

しかし、石英のなかで無色透明な結晶体である水晶が生命力を活性化させて細胞の再生力、免疫力、体内に蓄積した毒素を排除させて自分の歩むべき道を明確化させる、という効力まで一気に飛躍してしまうのはまったくの謎に包まれています。

まさしくミッシングリング、猿から人へと進化した過程の抜けている部分と同じです。

わずかですが、そのミッシングリングを表す諸説があるので、それらのひとつをご紹介しましょう。 続きを読む クリスタルパワーのミッシングリング

スパイラルで登場するニューエイジ思想

ヒッピー文化は80年代の保守的世相に入ると急激に消滅しますが、その残り火は90年代末期にスパイラル現象として新しい形に生まれ変わり、登場します。

いわゆるニューエイジですね。

世紀末思想、とでもいいましょうか。

こちらはまだ新しく記憶に残っている人も多いことでしょう、1999年に人類滅亡を唱えたノストラダムスの予言ですね。

もっともノストラダムスの背景にはキリスト教における千年戦争、つまり神と悪魔の戦いは千年続き、最後に神が勝利して新しい世界がやってくるといったニューエイジ思想が入っているのですが、キリスト教と縁の浅い日本では世紀末思想だけが蔓延しました。 続きを読む スパイラルで登場するニューエイジ思想

ラブ&ピースとクリスタルパワー

開かれた戦争ともいえるベトナム戦争は当初のアメリカの思惑とは異なり、アメリカ国内で厭戦ムードが蔓延します。

そのひとつがヒッピー文化、反体制と平和主義と精神的世界観だったわけですね。

彼らの合言葉はラブ&ピース。

そのサインが、人差し指と中指を広げる形。

したがって今、若い子たちが写真を撮る時に必ず行うポーズの起源は70年代ヒッピー文化までさかのぼり、昭和の匂いどころか当時の世代の恥部みたいなものですから、できればもうちょっと違うオリジナルのポーズをした方が、気恥ずかしくないはずです。 続きを読む ラブ&ピースとクリスタルパワー

ヒッピー文化の発端はベトナム戦争

戦争は国家存亡、民族存亡をかけた武力解決です。

第二次世界大戦下の日本を見れば分かるように、国民一致団結の元、滅私奉公して危機を乗り切ろう、的な国民誘導はどの国でも行われて当たり前のことでした。

もちろん、ベトナム戦争も当初はアメリカにその空気が漂っていました。

共産圏に乗っ取られるベトナムを救うためにアメリカは正義を持って立ち上がった、というアメリカお得意の、世界の警察的発想です。

世界各国のジャーナリストを歓迎、ベトナムにおけるアメリカの活動をつぶさに世界へ発信することでアメリカの建前を守ろうとしました。

しかし、現場ではまったく違う現実がありました。 続きを読む ヒッピー文化の発端はベトナム戦争

猫とツキと干支の性格

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