ちっちゃな頃から悪がきで!青春のチェッカーズ

背が低くて童顔で、でもダンスがうまくて7人がそれぞれに魅力的だったチェッカーズ。チェッカーズも、社会現象になりましたよね。あの前髪の一部分が長い髪形をした男子達が、山ほどいました。

チェッカーズファッション、ちょっとルーズな感じのファッションはチェッカーズブランドとして売り出されたほど、大人気だったのですよ。確か、渋谷にお店があったと思います。 続きを読む ちっちゃな頃から悪がきで!青春のチェッカーズ

アラフォーの男子にはおにゃんこでしょうね

アラフォーが思い出の曲、というと、「およしになってティーチャー」「バナナの涙」「禁断のテレパシー」そして「セーラー服を脱がさないで」そう、おにゃんこは絶対はずせないでしょうね。

あの振り付けを、全く間違えることなく、完璧に踊れる、という友人がいます。(笑)結構自慢です。おにゃんこクラブの面々は良く覚えていますが、なかでも、私的にいうと、ナカジーが好きだったのですよ。ちょっとおとなしい感じの・・かわいかったですね。 続きを読む アラフォーの男子にはおにゃんこでしょうね

元気になって!!「TOMORROW」

「涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように」

このフレーズ。すごいですよ。よく、母に、人は、泣いた分だけ人に優しくなれる、悲しい思いをしただけ、人の心がわかるようになる、といわれたことを思い出します。

どんなに若くてもくたびれきってしまうこと、あるのですよね。仕事のことや、振り回されてしまった恋や色々なことで、なんだか疲れちゃったな、という気分になるとき。 続きを読む 元気になって!!「TOMORROW」

中学の時つぼにはまった「セカンド・ラブ」

中学3年生のときに、この中森明菜さんのセカンド・ラブが、卒業式あたりに流行っていたのですよね。当時、お付き合いをしていた彼は、私たちの住む田舎では珍しく、遠くの高校に進学という方だったのですよ。なので、もお、本当にセカンド・ラブをきくと、もうすぐいなくなっちゃんだよなーなんて、たった15歳の私も、切ない思いを重ねていたのですよ。

抱き上げて 時間ごと 体ごと 私をさらってほしい 続きを読む 中学の時つぼにはまった「セカンド・ラブ」

みんなが「ダイヤモンド」だった

アラフォー年代が一番恋して、一番酔っ払って、一番はじけていた時代。その時代がまさに、人生の「ダイヤモンドの時期」だと、今40歳をすぎて思います。19歳くらいから25歳くらいまで、本当に自由で、ドキドキして、大人のようでまだまだ子供で、色々なことを乗り越えながら、毎日を過ごしていたのですよね。

ダイヤモンドだね ああ いくつかの場面 ああ 旨くいえないけれど

宝物だよ 続きを読む みんなが「ダイヤモンド」だった

猫とツキと干支の性格

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