日本の神様は八百万!日本神話初級講座

日本人として生まれると、特定の宗教の洗礼を受けない限り、神様にお祝い事を感謝したりお願い事を申し出たりします。

新年を迎えた時のご挨拶(初詣)から豆を撒いて邪鬼を祓い、幸運を招き入れる儀式(節分)、夏になれば半年の穢れ(けがれ)を祓って残りの半年を無病息災で過ごすお祭り(大祓、茅輪くぐり)、秋になれば作物の実りを感謝し、子供の成長を祝って健康を祈願する七五三、年末になれば1年の感謝を込めて氏神様の御守を神社に預けて大晦日にお焚き上げの神事。

スポンサーリンク

1年を通じて神様と関わりがあり、入学祝いや合格祈願、良縁祈願に交通安全、さらに探し物や旅行に出かけるときでも神社にお参り、と人生の節目でも神様が関わってきます。

これだけ日々、深い関わりのある神様ですが、さて、どんな神様?と聞かれた時、きちんと答えられますか?

じつは私たちの生活と人生に深く関わっている神様、1柱ではありません。

キリスト教やユダヤ教、イスラム教など一神教ならば神様の存在も分かりやすいのですが、日本の神様、八百万(やおよろず)の神様がいるといわれています。

もちろん、八百万柱いるわけではなく、とにかくたくさん、という意味で、青果店が八百屋というのもここから来ているわけですね。

さて、八百万の神様、どのようにして私たちの神様として存在するようになったのでしょうか?

関連記事(一部広告含む):