銭洗い弁天は身も心も清めてから

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鎌倉にある銭洗弁財天宇賀福神社、俗に言う銭洗弁天もお金が数倍になって戻ってくるという信仰が強い神社です。

境内洞窟にある清水で硬貨を洗う儀式がおまじないとなりますが、中にはお札をびしょびしょにするまで濡らしたり、宝くじやロトを洗ったり、さらにクレジットカードまで洗っちゃうという欲深い人もいるそうです。

カードのICチップは大丈夫なんでしょうか、とつい心配しちゃいますよね。

銭洗弁財天宇賀福神社が創立されたのは鎌倉時代、源頼朝の手によって建てられたといいます。

この時代、洞窟から湧き出た清水で硬貨を洗う、という風習はなかったのですが、その後、北条時頼の鎌倉幕府時代、「弁財天を信仰する者が持っている金銭をこの水で洗い清め、同時に心身を清めて行いを慎めば不浄の塵垢が消えて清浄の福銭になる」と人々の信仰心を煽るために広めたことが、現在のお金を増やすというおまじないの原点になっています。

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一応、おまじないなので民間信仰的な儀式も備わっています。

洗ったお金は早く使うほどいい、とか、半分使って半分は残す、とか、洗った小銭でスクラッチをこする、とか。

でも、心身を清めて行いを慎み、とか、弁財天を信仰する者が、と語られている部分がすっぽり抜けて、ただお金を増やすご利益のある清水が強調されているので、本当にお金を増やしたかったら日頃の行い、慎むことを忘れないようにしてくださいね。

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