多様性を受け入れる必要について

世の中、好きな人間や価値観の同じ人間だったら、どれほど平和になるだろう、幸福になるだろうとは思いますが、じつはさまざまな個性があるから世の中、発展もすれば人種を存続することもできているのです。

もし、似たような遺伝子ばかりだったら特定のウイルスに耐性が弱くなって種の保存が効かなくなったり、似た遺伝子同士の諍いは際限がなくなるのでこれもまた人類滅亡の危機に陥ったりするのです。

したがって社会の群れの中には自分と完全にソリが合わない人がいて当たり前。

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では、ソリの合わない人とどうやってうまく人間関係を築けばいいのでしょうか?

ここでもドイツの詩人、ゲーテが言葉を残してくれています。

「性に合わない人たちとつきあってこそ、うまくやっていくために自制しなければならないし、それを通して我々の心の中にあるいろいろ違った側面が刺激されて発展し完成するのであって、やがて誰とぶつかっても、びくともしないようになるわけだ」

群れの中でソリが合わない人がいても真っ向からぶつかる必要はありません。

なぜなら友達になるわけではないのですから。

でも、その人の考え方や行動を理解するのではなく受け入れることは必要です。

拒絶は対立しか生み出さないものです。

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