ジャズ喫茶を彷彿させる『森の図書館』

日本のクラウドファンディングでパトロン数No.1を獲得したのがCAMPFIRE(キャンプファイヤー)に参加したプロジェクト『渋谷に夜の図書室を!@道玄坂に本と人がつながる場所を作ります』です。

昔、「夜の診療室」という今は亡き映画配給会社、大映が作ったピンク映画があり、どうしても「夜の~」というタイトルを見てH系?なんて思っちゃう人はかなりの色ボケしているので気をつけてください。

このプロジェクト、簡単に言うと飲食できる図書室、といったところでしょうか。

お店の名前は「森の図書室(森を作る木が本になっていて、ちょっとオシャレですね)」で、プロジェクト創設者によると渋谷区の図書館は19時に閉館、しかも離れた場所にあので、渋谷駅近くに飲みながら本を読める店があったらいい、という動機でプロジェクトを立ち上げたそうです。

今はすっかり姿を消してしまった、好きなレコードをかけてもらいながらコーヒーが飲めるジャズ喫茶のブック版の雰囲気があります。

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すでにマスコミでもかなり紹介されていますね。

目標額は当初、10万円でしたがその後、調達額をアップ、そして最終的には953万円が集まりました。

創設者は子供の頃から本が好きで、まさに夢の空間をクラウドファンディングで作り上げたといっていいでしょう。

…飲み物に本から拝借した名前をつけるのは注文する方としてかなり恥ずかしいのですけれど。

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