「バイオリズム」カテゴリーアーカイブ

彼女にプロポーズするなら要注意日は絶対に避ける

彼女にプロポーズする時は、どんなタイミングを選びますか?

彼女の何かの記念日とか、外国映画の真似とか、いろいろ凝った演出を考えていませんか?

でも、演出を凝るほどスベった例も山のようにありますし、スベった時はたとえプロポーズが成功しても一生笑いのタネにさせられそうです。

やはりバイオリズムを利用して、できるだけ成功の確率が高い時を選んだ方がすっきり決まるはず。

凝った演出を考えるなら、彼女の感情Sが高周期に入っている時がいいですね。

感受性に満ちて母性本能も溢れている時です。 続きを読む 彼女にプロポーズするなら要注意日は絶対に避ける

衝動買いを避けるためのバイオリズム知性I

家のなかに、なぜこんなもの買っちゃったんだろ、という衝動買いの結果はありませんか?

衝動買いでヒットすればいいけれど、なかには押入れにしまいっぱなし、なんてものもあるはず。

少額商品ならば失敗で笑ってすませられますが、高額商品では後々、後悔がつきまとってしまいます。

衝動買いにはストレスも関係していますが、やはり感情Sや知性Iが要注意日だった可能性がありますね。

つまり、その場の雰囲気や気分で、なぜか買ってしまい、本人すらその時の精神状態を疑ってしまうような。 続きを読む 衝動買いを避けるためのバイオリズム知性I

バイオリズムを考えて家族の安全を

家族を乗せてドライブする時でもバイオリズムを事前に調べておくことは危険回避につながります。

休みの日に子供や妻を連れてドライブや遠出をすれば、当然、帰りの道はみんな疲れてぐっすり。

頼りになるのは自分自身の体力と知性。

そんな時、身体Pや知性Iが要注意日だったらどうなるでしょう?

疲れた体なのに体力を過信して休憩も取らず、判断力や決断力が不安定なために速度超過や危ない進路変更などを行い、挙句、標識や信号の見落としから重大なトラブルを招く危険性もあるのです。

身体Pや知性Iが要注意日だったら、むしろ低周期の方が安全なくらい。 続きを読む バイオリズムを考えて家族の安全を

バイオリズムで男女を産み分ける方法

バイオリズムを利用すると男女の産み分けができる可能性が高くなることをご存じですか?

男女を決めるのは男性精子の染色体。

男性の染色体はXYで女性の染色体はXX。

女性の卵子はX染色体なので、Y染色体の精子が結合すると男の子が生まれますね。

健康な男性の精子は通常、1ccに3,000万(世界保健機構WHOの基準値)といわれており、このなかの1つが卵子に結合するわけですから、Y精子を選んで結合させるのは人智の及ぶ所ではありません。 続きを読む バイオリズムで男女を産み分ける方法

精神と体のバランスを保つために

体内には分子時計があると言われています。

これは人間だけでなく、生命を持つものすべてに備わっている機能。

呼吸のリズムや心臓のリズム、成長のリズムに睡眠のリズム、そして生死のリズム。

この分子時計によって細胞は分裂を起こし、体内器官は緩急を繰り返します。

人体の場合、これらを司っているのは中枢神経。

分子時計のリズムを意思で勝手に変えることはできません。

つまり生体のリズムは自由に操ることは不可能ということ。 続きを読む 精神と体のバランスを保つために

可能性を高めるオリジナル・バイオリズム

身体P、感情S、知性Iがそれぞれ高周期、滅多にないですが、そんな日に限って何も予定がなし。

人生にはそういう時もありますね。

せっかくですから、外に出てみてはいかがでしょう。

身体Pが高周期ならば体力もあり、自信や活力もみなぎっていますから外に出るという行動的なことにも前向きになれますね。

感情Sが高周期ならば周囲の人との協調性も図れますし、優しい態度で接することもできます。

知性Iが高周期ならば物事の冷静な判断や決断力が正確に行えますから、出会った人は高い知性を感じ取るでしょう。 続きを読む 可能性を高めるオリジナル・バイオリズム

女性が選んだ好きな汗の匂いの理由

こんな実験結果もあります。

スイスの動物学者は44人の男性に2日間Tシャツを着せ、その匂いを49人の女性に匂いを嗅がせました。

49人の女性は月経周期の中間にいることが条件で、これは嗅覚の通常よりも優れているからだそうです。

49人の女性が44人の男性のTシャツのうち、匂いに対して好感を持ったのはそれぞれ自分の遺伝子とかけ離れた遺伝子を持つ男性のTシャツ。

逆に不快を感じたのは自分の遺伝子に近い形の遺伝子を持つ男性のTシャツ。

免疫システムは組み合わせる遺伝子が異なるほど、広い免疫力を発揮します。 続きを読む 女性が選んだ好きな汗の匂いの理由