もうちょっと猫全体のことを考えませんか?猫の謎

我が家には、黒猫シャーロックの他に虎猫の雌クーさんがいます。

まったく私には懐いてくれず、妻にべったりです。

それでも可愛いと思うのは私、意外とツンデレ好きだからでしょうか?

しかし、これまでの人生でツンデレさんから好きと言われたことがないので、本当の意味のツンデレを知りません。

ちょっと残念です。二匹ともノラでした。

縁あって我が家に来たのですが、私の住んでいる町にはまだ多くのノラがいます。

スポンサーリンク

街でノラが生きるには過酷な状況といえるでしょう。

動物写真家「岩合光昭の世界ネコ歩き」をNHK・BSで見ていると、時々、海外のノラが羨ましく見えることがあります。

本当に街と共存しているところがあるんですね。

そのケースが日本の、狭い都会に当てはめることはできないけれど、ノラもいないような街って殺伐としていませんか?

行政と民間、そして個人が協力しあえばノラと共存できる街が作れるような気がします。

もちろん、猫が嫌いな人もいて、花壇を荒らしたり盛りがついて鳴き声で夜、眠れなかったり、といったケースもあるでしょうけれど、そういった時は猫を叱ればいいわけで、また繁殖も可愛そうだけれど去勢することによって、ある程度抑えることができるでしょう。

今、猫ブームなのに、なぜそういう話題が出てこないのか不思議です。

今はサイレントマジョリティになっている猫嫌いの人による、猫ブーム終焉後の大逆襲も怖い要素のひとつですね。

猫好きな人は、あまり猫ブームに浮かれることなく、自分の飼っている猫のことだけでなく猫全体のことも、たまには考えてみましょう。

こんな記事も読まれています: