遠距離恋愛になったら!国際恋愛

外国人と付き合うときに多くの人が経験するのが「遠距離恋愛」です。

違う国に帰ってしまう、という日本国内での遠距離恋愛よりも大変な国際恋愛カップルの遠距離恋愛。

離れてしまう距離も壮大ながら、他にも生活リズムの違いや時差、会いに行く渡航費用や国際電話の料金もバカにできません。

あまりにも離れすぎて、寂し過ぎて最悪どちらかが浮気をしてしまう・・・ということもあります。 続きを読む 遠距離恋愛になったら!国際恋愛

外国人の彼が「1人の人間」に見えた時!国際恋愛

国際恋愛であっても、相手は1人の人間です。

最初は国際恋愛という、普通とは違う環境での恋愛に憧れて外国人と付き合う人もいるでしょう。

付き合っている中で、言葉の壁や文化の違いなど様々な国際恋愛ならではの大変さを痛感するでしょう。

ですが、一方で「なんだ、この人もこんなことをするんだ」とか、「こういうのは、世界共通なんだー」、「やっぱり、おんなじ人間よね~」と感じることも多々あるはずです。 続きを読む 外国人の彼が「1人の人間」に見えた時!国際恋愛

アラフォー世代が元気です!

アラフォーが元気いいです。1960年代に生まれたアラフォー世代は、食べ物も豊富、物もどんどん豊富になって、消費時代に生きてきた世代です。実は、私もアラフォーに突入した一人。30代は若くいたい、若く見られたい、という気持ちが強かったものの、体に変化(おなかの肉がとれないとか、夜10時以降もたないとか、顔の肉が重力に負けるとか)が現れてからは、「40代よ!!何が悪いのさ!!」(笑)と強気な女になっている次第です。 続きを読む アラフォー世代が元気です!

一緒に叫んだ!「うれしい!たのしい!大好き」

Dreams Come Trueといえば、アラフォーのバイブル的歌を世にたくさん生み出したグループ。みわちゃんが作り出す、時に切なく時に笑える深い歌は、私達アラフォー世代にとっては、忘れられない、という曲がたくさんあるのです。

未来予想図、LoveLoveLove、中でも、私達が忘れられないのが、「うれしい!たのしい!大好き」なのですよね。大好きな人と一緒のデートの時、それが片思いであれば、より効果的に彼の心に響く、といわれていた、錆の部分「うーれしぃーたのしーいだぁーいすきー♪!♪」皆さんよく絶叫!していましたよ。 続きを読む 一緒に叫んだ!「うれしい!たのしい!大好き」

結婚式の定番曲「未来予想図Ⅱ」

実は、私と旦那様の結婚式の入場でこの未来予想図Ⅱを使ったのですよね。この歌、本当に大好きで。アラフォーは、未来予想図がど真ん中だと思いますが、その続きの歌、ということで、未来予想図Ⅱも、かなりの方の心に残っている曲だと思います。

ブレーキランプ5回点滅 愛してるのサイン♪

結構、バイクに乗っている方や、まぁ、車でもそうですけど、彼女との別れ際に、これ、ブレーキランプ5回点滅、した人、多いのではないでしょうか? 続きを読む 結婚式の定番曲「未来予想図Ⅱ」

みんなが歌える歌「My Revolution」

「わかりはじめたMy Revolution 明日を探すことさ」この曲を最初に聴いたとき、あまりに歯切れのいい歌声と、透き通るようなハイトーンに、正直いって衝撃を受けました。それに、これほど早口の曲は、それまで聞いた事がない、というくらいのものだったのですよ。

渡辺美里さんはコンサート、ライブの女王として、長い間君臨していたので、若い世代の方も、かなり知っているのではないか?と思いますが、私たちの美里ファンは、すごく熱狂的なので、お子さん連れでよくコンサートに行っていましたね。 続きを読む みんなが歌える歌「My Revolution」

不良が歌った「翼の折れたエンジェル」

あのハスキーボイス。かわいい顔、スタイル良しの彼女から、こんな声が出るなんて・・と思った中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」。当時は、「積み木崩し」系のお兄さんやお姉さんが多くて、みんなこの歌に共感したのですよね。

特に、13歳でであって14歳でお互いに意識し15歳でともに心通い合って、16歳で初めてのキスをして、17歳で初めての朝を迎え、18歳でため息を覚える・・という歌の下りは、その当時の若い世代に、もう、まさしくマッチした曲だったのですよね。 続きを読む 不良が歌った「翼の折れたエンジェル」

本当に日本人の声?「Missing」

彼の歌声を初めて聞いたとき、「え?外人が日本語で歌ってるの?」と思ったほど強烈な印象の声、その歌唱力でした。「流星のサドル」は、今だに、忘れられません。

彼は、久保田利伸さん。数々のヒット曲を打ち出して、彼のその衝撃的な声と歌唱力に、みんなが、一気にファンになってしまった、それくらい彼の声、歌声は、魅力的だったのですよ。それまでの日本人にはない、声の出し方。言い回し。どれをとっても、黒人のスピリッツを感じさせるに十分、という感じだったのですよね。 続きを読む 本当に日本人の声?「Missing」

フレンズ!REBECCA

REBECCA、のっこは、小さくて細くて、外国の絵本に出てくるようながりがりの女の子。でも、そのパンチある歌声は、センセーショナルでしたよね。

当時、横浜に住んでいて、REBECCA、バービーボーイズ、爆風スランプなどのバンドをよく聞きに行っていた時代。中でもREBECCAは大好きなバンドでした。当時の女の子の心情を、オンタイムに歌にしてくれたのが、のっこだな、と思います。 続きを読む フレンズ!REBECCA

アラフォーだけじゃない!名曲「オリビアを聴きながら」

これは、アラフォーよりも、少し世代が上になる?のかな。カラオケに行くと、2~3回は聞く曲が、このオリビアを聴きながらでした。杏里自体が、スタイルもよく、背も高く、すごくかっこいい大人のイメージだったので、この曲はまさに杏里にベストマッチ、だったのですよね。

既に終わってしまった恋愛について歌われた曲です。この時代にばりばりのOLで、確かに疲れ果てていた私は、仕事に熱中するあまり、彼が他の女の子と浮気して、別れてしまった、という事があったのです。 続きを読む アラフォーだけじゃない!名曲「オリビアを聴きながら」

「M」号泣号泣!!

女の子バンド PRINCESS PRINCESSは、伝説のバンド、でしょう。私の息子の友達はギターが大好きです。彼が好き、といって聞かせてくれたのが、思いもかけず、PRINCESS PRINCESSの「M」だったのですよね。

え?これって、今もみんな知っているんだ?とびっくり。息子達がカラオケに行ったとき、やはりアラフォー年代の母を持つ女の子が、この「M」を歌い、みんなが「いい曲だね」とうるうるした、というのですよ。

やはり名曲というのは、いつでも人の心を打つのです。 続きを読む 「M」号泣号泣!!

みんなが「ダイヤモンド」だった

アラフォー年代が一番恋して、一番酔っ払って、一番はじけていた時代。その時代がまさに、人生の「ダイヤモンドの時期」だと、今40歳をすぎて思います。19歳くらいから25歳くらいまで、本当に自由で、ドキドキして、大人のようでまだまだ子供で、色々なことを乗り越えながら、毎日を過ごしていたのですよね。

ダイヤモンドだね ああ いくつかの場面 ああ 旨くいえないけれど

宝物だよ 続きを読む みんなが「ダイヤモンド」だった

猫とツキと干支の性格

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