逃走も闘争もストレスに対する結果は同じ

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前項で説明したプレッシャーとストレッサー、ストレスの違いを別の例で紹介しましょう。

今度は人間関係です。

知り合い仲間の1人が自分の陰口を言っていた、とか、些細なことから喧嘩になった、というのはよくある話ですが、コミュニティの中で喧嘩をすると、必ず誰かがどっちの味方をした、とか信用していたのに誰々が裏切った、だの、とかく精神的な疲労を引き起こすことがよくあります。

これを例に取ると、喧嘩をした、陰口を聞いた、というのがストレッサーであり、そこで起きた怒りという感情を押し殺す、我慢することがストレスであり、知り合いと会いたくない、あるいは仲直りしなければならない、というのがプレッシャーです。

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かなり分かりやすいですね。

分かりやすいのでストレスの解消も簡単です。

ストレス解消の基本原理はストレッサーに対する本能的行動、つまり逃走か闘争です。

喧嘩した相手と仲直りしようとする行動は相手がまだ怒っていたらどうしよう、というプレッシャーもあるので、そのプレッシャーと同時にストレッサーを解決しなければならないので闘争的行動となります。

喧嘩した相手が嫌いになったから、もう会わない、というのは逃走的行動です。

これはどちらが正しいということではありません。

どちらにしてもストレッサーに対する解決方法となるので、行動を起こせばストレスが解消できるというだけのことです。

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