パワーストーンを付ける場所

パワーストーンを身に付けるとき、ネックレスやペンダント、指輪などにするでしょう。

最近ではおしゃれなものも多く、ファッションの中にパワーストーンを上手に取り入れている人もよく見かけます。

身に付けるのはいいのですが、その場所によっては思ったような効果が得られないこともあります。

身に付ける部位によって、その効果が変わってくるからです。

その石をブレスレットにして手首にするのか、イヤリングにするのかにもよって違いますし、利き腕かそうではないかでも違うのです。

ブレスレットとして身に付けるとき、利き腕に身に付けるとエネルギーは放出され、魅力や表現力が高まります。

力を内から外に出すイメージです。

反対に利き腕ではない方に付ければ、エネルギーは吸収され、感じる力や潜在能力が高まります。

これは外から内に力を宿すイメージです。 続きを読む パワーストーンを付ける場所

チャクラとパワーストーンの関係

チャクラを知っていますか?

チャクラと聞くと、インドのヒンズー教徒の女性が、額に赤い粉やシールを貼っているのを連想するかもしれません。

その額のものはビンディと言われ、確かにチャクラから来ていると言われています。

本来、チャクラとはインドのヨガの考え方で、人の体にあるエネルギーの入口のことを指し、全部で7つあります。

この入口が開かれるとそこから様々なエネルギーが体の中に注がれ、地球や宇宙からパワーを得られるのです。

その一つが額にあると言われています。

第一チャクラの尾骨部から、第七チャクラの頭頂部まで、全てのチャクラは体の中心線に沿ってあります。 続きを読む チャクラとパワーストーンの関係

パワーストーンの身に付け方

パワーストーンを身に付けるとき、最も一般的なのはブレスレットでしょうか。

ブレスレットだといくつかの石を選べますし、オシャレアイテムとしても使えるのが人気です。

お店で好きな石を選んで作ってもいいですし、完成された状態でも販売されています。

石だけではなく、金物の装飾品なども一緒にブレスレットにできます。

紐を長くすれば、ネックレスにもなります。

また、一つの石をチャームとして使えばペンダントにもなり、それほど大きくない石なら、原石のままの状態でも使用できます。

体の中心線に沿って石を置くと効果が大きくなるので、胸元に好きな石があれば、その力が発揮されるはずです。 続きを読む パワーストーンの身に付け方

パワーストーンの作り方

パワーストーンの専門店では、多くの石を販売しています。

石の種類もそうですが、その用途も様々です。

最もスタンダードなのが、ブレスレット用に中央に穴が開いている丸いものでしょうか。

一個一個販売されていて、それらを組み合わせて自分だけのブレスレットが作れます。

好きな石や色の好み、効果などを考えて組み合わせます。

紐やゴムに通せば簡単に作れるのが人気です。

ネックレスや、アンクレットにする人も多くいます。

最近では携帯電話のストラップにする人も増えています。 続きを読む パワーストーンの作り方

パワーストーンを選んでもらう

パワーストーンを買いに専門店に行くと、見きれないほどの種類の石を目にするでしょう。

どれにしたらいいのか、目移りしてしまいます。

一つ一つ見て、手にするだけでも一苦労です。

しかも、それぞれに持っている力は違うので、自分の求めているものを探すだけでも骨が折れます。

手にして直感で選ぶにも、全部に触れていたらどれだけの時間がかかるでしょうか。

ある程度の知識は必要ですが、誰しもが最初から詳しいわけはありません。

知識や経験を積み重ねて、詳しくなっていくのです。 続きを読む パワーストーンを選んでもらう

猫とツキと干支の性格

Copyrighted Image