パワーストーンを身に付けるとき、ネックレスやペンダント、指輪などにするでしょう。
最近ではおしゃれなものも多く、ファッションの中にパワーストーンを上手に取り入れている人もよく見かけます。
身に付けるのはいいのですが、その場所によっては思ったような効果が得られないこともあります。
身に付ける部位によって、その効果が変わってくるからです。
その石をブレスレットにして手首にするのか、イヤリングにするのかにもよって違いますし、利き腕かそうではないかでも違うのです。
ブレスレットとして身に付けるとき、利き腕に身に付けるとエネルギーは放出され、魅力や表現力が高まります。
力を内から外に出すイメージです。
反対に利き腕ではない方に付ければ、エネルギーは吸収され、感じる力や潜在能力が高まります。
これは外から内に力を宿すイメージです。 続きを読む パワーストーンを付ける場所