こんなアプローチは絶対、嫌われる!

結婚相談所や結婚情報サービスが主催するパーティでやってはいけないことはいろいろあります。

たとえば・・初対面で自己紹介をする時、時間が短いからといって自己アピールばかりすること。

限られた時間の半分は相手のものです。

3分間だったら1分30秒は相手が自己アピールや質問をするための時間。

相手のことを考えずに焦って自分のことばかり押しつける人は相手にいい印象を与えることはできません。

同じように、質問攻めにするのも相手に引かれる要因。 続きを読む こんなアプローチは絶対、嫌われる!

お見合いパーティ初心者はこの方法で

このお見合いパーティ、経験者になると10回以上、なんてベテランもいるほど盛んに参加しています。

参加したパーティで以前、出会った人と再会というケースも見受けられます。

それほど確率は低いので、一回の参加で気に入った人とカップリングが成功するといった期待は持たない方が賢明でしょう。

とくに最初はどういった流れなのか分からないですし、どういったアプローチをすればいいのかも見当つきません。

初心者ほど肩に力が入ってアドレナリン出まくり状態になります。

それが失敗の元ですね。 続きを読む お見合いパーティ初心者はこの方法で

お見合いパーティはこんな流れ

結婚相談所と結婚情報サービスがクロスオーバーしているのは主催者側によるお見合いパーティを実施している部分です。

会員を対象としてリアルな出会いを演出するためのパーティで、基本的なお見合いパーティはどこもシステムが同じ。

まずはお見合いパーティに申し込み、当日、身分証明書を提示して会場に入ります。

最初に自己紹介用のプロフィールカードを記入し、その後、会場内に入ると対面式となっており、最初は持ち時間内(2~3分が相場)でプロフィールカードを交換、自己アピール、それを異性の人数分行います。

その後、気に入った相手を選んでのフリータイムですが、1人と長く話すことはできず、何度かパートナーチェンジが行われます。 続きを読む お見合いパーティはこんな流れ

プロフィールやメールは誠実に

手軽にネットで婚活できる結婚情報サービスですが、自分からアクションを起こさなければ状況はまったく変わらないという問題があります。

会員登録を行えば、必ずプロフィールや自己写真を掲載する必要があります。

会員は検索でそれを参考にし、メールを送ってくるわけですから、自己アピールの上手な人ほど出会いの可能性が高くなります。

もちろん自己写真の撮り方でも送られてくるメールの数も違ってきますし、送られてきたメールに対する文章でも、その後のメール交換に発展する確率が変わってきます。

かなりテクニックが必要な気がしてきますね。 続きを読む プロフィールやメールは誠実に

会員数の多さこそ結婚情報センターのメリット

結婚情報サービスはユーザーがシステマチックに相手を探せるメリットがあり、提供する側としてはシステムさえ組んでおけばユーザーが勝手にやってくれるという手間いらずのメリットがあります。

両方のメリットとなる要はなんといっても会員数。

会員が多いほど選択肢が広がるわけですから、月額使用料を下げ、無料会員まで募集するわけです。

多くの結婚情報サービスは無料会員を必ず募集しています。

コンテンツの大部分は利用不可ですが、有料会員からのアクセスが可能なので、交際を申し込まれるという一方通行になりがちですが、相手を見つけることができない、というわけでもありません。 続きを読む 会員数の多さこそ結婚情報センターのメリット

猫とツキと干支の性格

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