招き猫発祥はどこ?

お祝い事があれば鯛を送る風習は「めで鯛」という語呂であることは誰でも分かることですが、祝時に鯛を添えるという風習がいつ、どのように、どこで始まったのか誰も立証できないように、じつは招き猫も起源がはっきりしていない縁起物です。

今のところ、招き猫の発祥で有力なのは東京都台東区にある今戸神社説、同じく東京都の世田谷区にある豪徳寺説、さらに東京が続いて新宿区にある自性院説、最後は西に飛んで京都伏見の稲荷大社説の4つが挙げられています。

ただし、どの説にも立証できる強い説得力を持っていないことが特徴で、いかにも民族信仰的な広がりを見せているのが招き猫の面白いところ。 続きを読む 招き猫発祥はどこ?

縁起かつぎが好きな日本の庶民

招き猫は福を呼ぶ。

縁起かつぎ・・日本人に関わらず世界中の人種が必ずドメスティックな縁起かつぎを持っているものですが、やはり周囲を見渡すと日本人ほど縁起かつぎが好きな人種はいないんじゃないか?と思えるほど多種多彩な縁起かつぎが跋扈しています。

もっともポピュラーなところでは家内安全、夫婦円満、子孫繁栄、無病息災、旅行安全、男女良縁、招福祈願などと、まるで四文字熟語のオンパレードです。

高校球児は甲子園に出るとユニフォームを洗わず、サッカー選手はスパイクの履く順序を決め、プロ雀士はサイコロを振る前に胸ポケットのお守りを必ず握りしめ、幕内力士は清めの塩を頭上高く舞い上げるかと思えば、政治家は両方に黒い目を入れるための巨大なダルマを選挙事務所に鎮座させます。 続きを読む 縁起かつぎが好きな日本の庶民

今のうちだから開運グッズを楽しむ

世の中、文明が発達しているようで、じつは分からないことだらけです。

つい20~30年前までは、宇宙は急激に縮小しているといっていたのにハッブル望遠鏡の登場によって、宇宙は急速に拡大しているという真逆が定説となりました。

ガリレオが「それでも地球は回っている」と言った時代からは確実に進化しているようで、その歩みは遅く、私達の回りには未解明なことが山積されています。

分からないことが多すぎる不確実な人生だから、未解明でも、もしかしたら効力があるかもしれない開運グッズなるものが巷に流行するのでしょう。

もっとも、幸運や不運まで解明され、愛だの恋だの精神世界や人体の謎までが分かってしまったら、人は生まれた瞬間から死ぬまでの過程が分かり、さぞ味気ない人生になることでしょう。 続きを読む 今のうちだから開運グッズを楽しむ

白蛇は日本最強のラッキーアイテム

日本の伝統的な開運グッズといえば蛇の抜け殻。

これを財布の中に入れておけば金運上昇間違いなしと言われていますね。

金運アップの財布屋さん

蛇は脱皮を繰り返して成長していくことから再生や無限といったイメージがあり、それが転化して繁栄の象徴となり、金運上昇も含まれたようです。

蛇は世界中に生息しており、なかには危険な種類も多くいるのですが、どの国でも蛇は神の使いとして崇められています。

日本では古来、光を照り返す鱗、閉じることがない目が鏡を連想させることから太陽信仰の原始的な対象となっていたし、また蛇神として各地で祀っている神社があります。 続きを読む 白蛇は日本最強のラッキーアイテム

ホースシュー(馬蹄)の飾り方

ヨーロッパではポピュラーなラッキーアイテムのホースシュー(馬蹄)ですが、地方によって飾り方の方法が違っているようです。

基本となるのはU字型の両端を上に向ける方法で、この開いている部分から幸運が舞い込み、たくさん貯まるというもの。

この開いている部分が下を向くと幸運が溢れるそうですが、逆に開いている部分を下に向ける地方もあり、さらに上を向ければ幸運を招き、下を向ければ魔除けになる、という万能ラッキーアイテムの地方もあります。

また幸運が訪れるのは扉にかけた人ではなく、そのホースシューの持ち主であり、したがってホースシューを借りたり盗んだりしても本人にはまったく効果が表れない、というところがあれば子供が病気にならないように、と子供の枕元に置く風習まであり、ホースシューが多彩な運に対して効力を持っていることが伺われます。 続きを読む ホースシュー(馬蹄)の飾り方

猫とツキと干支の性格

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