お祝い事があれば鯛を送る風習は「めで鯛」という語呂であることは誰でも分かることですが、祝時に鯛を添えるという風習がいつ、どのように、どこで始まったのか誰も立証できないように、じつは招き猫も起源がはっきりしていない縁起物です。
今のところ、招き猫の発祥で有力なのは東京都台東区にある今戸神社説、同じく東京都の世田谷区にある豪徳寺説、さらに東京が続いて新宿区にある自性院説、最後は西に飛んで京都伏見の稲荷大社説の4つが挙げられています。
ただし、どの説にも立証できる強い説得力を持っていないことが特徴で、いかにも民族信仰的な広がりを見せているのが招き猫の面白いところ。 続きを読む 招き猫発祥はどこ?