縁結び神社!境内にあるハイセンスなカフェ

日本に数ある縁結び神社のなかで、もっとも現代的デザインを取り入れたクオリティの高いセンスを持っているのは川越氷川神社でしょう。

赤い糸をモチーフにした結びの文化で神社としての統一イメージを打ち出していますが、そのセンスを見事に分かりやすい形で表したのが、神社内にあるカフェ「むすびcafe」です。

店内は水平を基調として木目と白壁のシンプルな空間デザインになっており、椅子席と畳席の両方が用意されていますが、その畳席のテーブルが椅子席と一体化させるなど随所に細やかなデザインが施されています。

ここで用意されているのはランチやスイーツ、雑貨や持ち帰り用菓子などで、ランチは限定20食や予約のみとなりますが、その内容を見ると限定予約も頷ける充実ぶり。

さらに子供を連れた家族のためにベビーチェアやキッズチェアは言うに及ばず、授乳室や女性用トイレ内にはおむつ替えシートがあるなど、母親への配慮も忘れてはいません。 続きを読む 縁結び神社!境内にあるハイセンスなカフェ

縁結び神社!川越氷川神社で神前挙式を

「縁結び玉」で知られる川越氷川神社。

「縁結び玉」のご利益があって生涯の伴侶を見つけ、「縁結び玉」を伴侶と共に返還すると「結い紐のもと」を渡されますが、この続きがあります。

この「結い紐のもと」は赤い糸で「結い紐」2つ分の長さの水引1本で編みあげられていますが、挙式を川越氷川神社で挙げる際、この「結い紐のもと」でお互いの左手小指を結び合い、その後、小指の太さに合わせて巫女さんが手作りで結び直し、挙式終了後、桐の箱に詰められて新郎新婦に渡されます。

これが「結い紐」で、一連の儀式は婚礼の執行という形で登録商標もされています。

この神前挙式ですが、氷川会館と共同して行えるので披露宴の心配もなし。 続きを読む 縁結び神社!川越氷川神社で神前挙式を

縁結び神社!縁結びの石と赤い糸

夫婦神を祀っていることから縁結びの神社として知られる川越氷川神社へ話を戻しましょう。

この神社で有名なのが「境内の玉砂利を家に持ち帰り、大切にすると良縁に恵まれる」という言い伝え。

だからといって来訪者が勝手に玉砂利を持ち帰ったら境内はすぐにむき出しの土になってしまいます。

良縁に恵まれる、なんて聞くと一個だけじゃなくて大量に持ち帰ろうとする不届きな輩が必ずいますし。

そこで川越氷川神社、「縁結び玉」の授与を行っています。

これは本殿前の白い玉砂利を巫女さんが麻の網に包み、神主さんがお祓いしたもので、生涯の伴侶と出会えた時、二人揃って神社に出向いて「縁結び玉」を戻せば伴侶と永く固く結ばれるように、と祈願した「結い紐のもと」が渡されます。 続きを読む 縁結び神社!縁結びの石と赤い糸

縁結び神社!ヤマタノオロチを退治して嫁をもらおう!

縁結びの神社、川越氷川神社に祀られているのは夫婦神で知られる脚摩乳命と手摩乳命、それからその娘、奇稲田姫命と素盞鳴尊、さらに二人の娘の須勢理毘売と結婚した大己貴命、つまり大国主ですが、主役はなんといっても素盞鳴尊。

奇稲田姫命がヤマタノオロチへ生贄にされる寸前、暴れん坊神様の素盞鳴尊が一目惚れするところまで書きました。

その続編です。

素盞鳴尊は脚摩乳命と手摩乳命にヤマタノオロチ退治をする代わりに奇稲田姫命と結婚できるように頼み込むと両親はヤマタノオロチに食われるくらいなら、と喜んでその申し出を受けます。

喜んだ素盞鳴尊は奇稲田姫命を櫛に変えて自分の髪に挿し、奇稲田姫命に化けてヤマタノオロチを退治、その後に奇稲田姫命を元の姿に戻して妻にします。 続きを読む 縁結び神社!ヤマタノオロチを退治して嫁をもらおう!

縁結び神社!夫婦神を祀る川越氷川神社

埼玉県川越市にある川越氷川神社も縁結びを全面に押し出している神社ですが、気多大社に比べると、かなり神社寄りのしっとりとした雰囲気に包まれています(気多大社も神社的行事はしっかりこなしていますけれど、やはりやることが派手ですよね)。

川越氷川神社に祀られている神様は大己貴命(オオムラノミコト:大国主のことですね)だけでなく、その義理父にあたる素盞鳴尊(スサノオノミコト:こういう漢字も当てられています)、妻の奇稲田姫命(クシイナダノミコト)、奇稲田姫命の両親である脚摩乳命(アシナヅチノミコト)と手摩乳命(テナヅチノミコト)の五柱で、大国主以外はすべて夫婦神となっていることから縁結びの神社として知られるようになりました。

つまり、ここでは大国主は主役ではなく脇役。

奇稲田姫命と聞いても分かる人は少ないでしょうけれど、ヤマタノオロチの生贄となった最後の娘、と聞けば「あー、なるほど」と思うでしょう。 続きを読む 縁結び神社!夫婦神を祀る川越氷川神社

猫とツキと干支の性格

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