夜空の占星術!乙女座と天秤座の神話

星座の由来となった神話は乙女座、処女宮へと続きます。

乙女座には諸説ありますが、処女宮と隣合わせの天秤座も含めた説を紹介しますね。

全能の王、ゼウスは相変わらずアッチコッチに遺伝子を残していますが、女神テミスとの間にもアストライアという女神の子供を儲けています。

アストライアとは「星乙女」という意味。

後期ギリシャ文化であるヘレニズム以降に登場した女神で、当時は地上の人間たちは文明を持たず法律も持たず、平和で温暖な気候に1年中続き、自然の恵みだけで暮らすことができました。

やがて人間は鉄を持つことから農耕を始め、四季が世界を包むと寒さのために住居に住み、それから戦争を始めます。 続きを読む 夜空の占星術!乙女座と天秤座の神話

夜空の占星術!蟹座と獅子座の神話

星座の由来となった神話の世界、続いては蟹座、巨蟹宮です。

ギリシャ神話における最強の勇者といえばヘラクレスですが、ゼウスの愛人の息子という立場から正妻のへーラから疎まれ、呪いをかけられて愛妻と息子を殺めるという大罪を犯してしまいます。

その大罪を贖うために12の冒険に出かけますが、そのひとつがヒュドラという巨大な化け蛇退治。

ヒュドラが劣勢になった時、ヒュドラと一緒の沼で暮らしていた同じく化け物の蟹であるカルキノスはヒュドラに助成します。

しかしそこは勇者のヘラクレス、ヒュドラとカルキノスをなんとか退治してしまいました。 続きを読む 夜空の占星術!蟹座と獅子座の神話

夜空の占星術!牡羊座と双子座の神話

星座の由来となった神話の世界、続いては牡牛座、金牛宮です。

ギリシャ神話における全能の神といえばゼウス。

牡牛とはゼウスに化身なのです。

ゼウスといえば自分の遺伝子を多く残したことでも有名で、その遺伝子を残すためには牡牛にも化けちゃうわけです。

相手はフェニキアの王女エウロペ。

一目掘れしたゼウスは牡牛に化け、おっとりとエウロペに近づき、エウロペが油断して牡牛にまたがった途端、牡牛はゼウスの全能を持ってクレタ島まで一気に駆け抜けてしまいます。

で、そこでエウロペをゼウスが口説いて遺伝子を授けた、というのが牡牛座の由来。 続きを読む 夜空の占星術!牡羊座と双子座の神話

夜空の占星術!牡羊座の神話

占星術における個々の行方は専門家とホロスコープに任せるとして、ここからは星座の由来となった神話の世界を紹介しましょう。

まずは第1宮、牡羊座の白羊宮からです。

出典はギリシャ神話ですね。

ギリシャの首都、アテネの北にある地方を治めていたアタマス王にはネフェレという妻、それからプリクソス王子とヘレ王女がいました。

しかしアタマス王、他の国の王女だったイーノと浮気、事もあろうか妻のネフェレを追い出してしまいます。

王女となったイーノ、始めこそプリクソス王子とヘレ王女を自分の子供のように育てると言っていながら邪魔者扱い、やがて先妻の子供として憎むと奸計を用いて生贄にしてしまいます。 続きを読む 夜空の占星術!牡羊座の神話

夜空の占星術!守護星の特性

個人の運勢を占星術で行う場合、ホロスコープが欠かせませんが、そのホロスコープ上に表れた星々とサインの関係については専門家でなければ分かりません。

とはいえ、まったく星々の役割を知らないのもホロスコープに対する興味を失うことになりかねないので、一応、守護星となっているそれぞれの星の持つ特性を紹介しましょう。

太陽は基本的性格や行動パターン、決断力や意思などを表し、月は感情や気質、想像力、水星は言語能力や情報処理、学習能力といった知性を表し、金星は愛情や快楽、美的感覚や社交性などコミュニケーション能力の特性があり、火星は闘志や情熱、行動力、勇気を示しています。

これらは個性を表す惑星としてホロスコープ上に存在しますが、他にも社会との関係を示したり社会や個人の長期的な運命を表したりする惑星があります。 続きを読む 夜空の占星術!守護星の特性

猫とツキと干支の性格

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