脳に栄養素を送る有酸素運動!脳トレ活用法

脳トレは脳だけを使っても効果は上がりません。

神経経路を活発化させたり、情報伝達の効率を上げるためのシナプスを多くさせたりするためには、当然、エネルギーが必要になります。

脳といっても体内器官のひとつにしか過ぎないので、ここでいうエネルギーは血液が運ぶ栄養素ですね。

ただし脳は筋肉と違ってタンパク質を必要とせず、エネルギーの大部分を糖質に頼っています。

ここで、脳を活発化させるために糖質の元である炭水化物を多く取ればいいのでは、と考える人は大きな間違い。 続きを読む 脳に栄養素を送る有酸素運動!脳トレ活用法

新しいことに対する好奇心が脳を活性化!脳トレ活用法

脳は新しいことに対して意欲的です。

新しい事柄の情報に対する神経経路は脳に存在していないので、新しい情報が入ってくると神経経路を急いで作成し、情報を蓄積しなければなりません。

したがって新しいことに積極的であるだけでも脳のトレーニングになるのです。

たとえば海外旅行。

それまで映像や画像でしか見たことのなかった光景でも、実際に目の前で見れば映像や画像とは違った光が当たって色調が異なり、画像や映像からは感じられなかった奥行き、立体感、空気の違いが感じられ、画像や映像で作られた神経系統が活発化して新たな情報が蓄積されます。 続きを読む 新しいことに対する好奇心が脳を活性化!脳トレ活用法

レコードが持つ音の領域!脳トレ活用法

音楽の話が出たので、最近はすっかりと影を潜めてしまったレコードとCDの違いについて説明しましょう。

音楽の記録方式はすっかりCDに変わってしまいましたが、最近、レコードの良さが見直され、一部ではマニアが増えています。

カメラのフィルムが一時期、デジタルに駆逐されて姿を消したけれど、復活してきたことに似ていますね。

レコードとCDの最大の違いは記録されている周波数で、CDは人間が聞こえる限度範囲の22,000Hzまで、レコードはスタジオやライブの音源をそのまま記録しているので記録状態にもよりますが、最高40,000Hzまで記録されていることがあります。 続きを読む レコードが持つ音の領域!脳トレ活用法

情緒を高める想像力!脳トレ活用法

感情のコントロールは脳トレで調整が難しいけれど、情緒を高めることは可能です。

もっとも分かりやすいのは音楽や絵画を見ること、さらに楽器を演奏したり筆を持って描いたりすると脳トレの効果がとても高くなります。

たとえば音楽の場合、コンサートに行けば視覚的視野も刺激されますが、自宅でリラックスして聞く場合は聴覚視野しか刺激されません。

しかし音楽を聞けば自然とイメージが生まれ、想像するための神経経路の活発化につながります。

好きな種類の音楽を聞いて情景をできるだけ想像するだけで、脳トレになるのです。 続きを読む 情緒を高める想像力!脳トレ活用法

感情の仕組みは全解明に至らず!脳トレ活用法

最後の感情は脳トレの場合、情緒と捉えた方がいいでしょう。

というのも感情によって起こる身体的な変化は解明されていますが、なぜ感情が起きるのかというところまで現在の脳科学では解明されていないからです。

感情は言葉を必要としないコミュニケーション手段で、世界中で六情(喜怒哀楽愛蔵)がほぼ共通の認識となっています。

簡単に言うと、怒った時も恋した時も同じように心臓の動悸が早まり、血圧が上がって目は充血、筋肉は緊張し、脳内からはドーパミンが分泌されます。

また、あまりに哀しい、悲しい時は身体に怪我をした時の痛みを和らげるための神経伝達物質、エンドルフィンが分泌されて精神的な痛みを和らげようとします。 続きを読む 感情の仕組みは全解明に至らず!脳トレ活用法

猫とツキと干支の性格

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