各部屋、あるいは各部分ごとにスペースを作るとかなりすっきりしてきますね。
では、いよいよ部屋のデザインに入りましょう。
最初は俯瞰の平面図で動線を描きましたが、今度は各部屋の断面図をラフスケッチして動線を描いてみてください。
断面図の動線でも行動密集ゾーンとデッドスペースが発生していたら、そこに何があるのか注目。
ただし、断面図でのデッドスペースは高い部分に発生しがちですが、高い部分を利用する際には地震対策に十分、注意しましょう。 続きを読む 断面図を作って圧迫感を減らす工夫!デザイン整理術