野球選手がおまじないをする映画

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1989年に製作されたアメリカ映画のコメディ「メジャーリーグ」でも興味深いおまじないのシーンがありました。

キューバから信仰の自由を求めて亡命した4番バッターのペドロ・セラノは「イエスもいい神だが、それだけでは変化球が打てない」と、試合前、ロッカーの前でブードゥー教に祈りと供物を捧げるお呪いを行います。

このペドロ、直球にはめっぽう強いのですが変化球をまったく打てず、神頼みしかない、という点が笑いどころですが、チーム内にはエディというキリスト教信者もいて、ペドロのブードゥー教をバカにしてお供えもののラム酒を飲み、祟りなんかあるものかとグラウンドに出た途端、バットが頭部を直撃するという悲劇に見舞われるシーンもあります。

恐るべし、ブードゥー教。

キリストの威光も形無しです。

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この映画、実在するクリーブランド・インディアンズを34年間優勝から遠ざかっている弱小球団としているところもユニークな点ですね。

日本だったら横浜ベイスターズを舞台にすればリアリティが出ること間違いなしですが、リアルがそのままコメディなので映画にする必要がない、という声も聞こえてきそうです。

このブードゥー教、特定の教団や経典を持たず、宗教というよりも民間信仰に近い形で広まっています。

言ってみればおまじないの集大成。

ベイスターズもロッカールームにブードゥー教の祭壇、作ればいいのに。

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