おまじないは「不思議な力」の呪術

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おまじない、漢字で書くと「お呪い」となります。

なんだか、おまじないのホンワカした音調に対して、いきなりオドロオドロしい雰囲気になりますね。

なにしろ、おまじないは人類初期社会、あるいは現代でも文明初期において「不思議な力」がもたらす効能や占いがルーツとなっているのですから、この「お呪い」の漢字の方が本来の意味を持っているわけですね。

この「不思議な力」はその民族が持つ神聖な存在が発揮するものです。

時と場所によっては精霊だとか神だとか悪魔だとか、そういった存在で、それらの存在とコンタクトを取れる選ばれた者だけが、存在から託された「不思議な力」を授けてくれる、というわけです。

この「不思議な力」、まったく根拠がないわけではなく、医療の未発達な初期社会において薬草がもたらすさまざまな効果(そのなかには幻覚や幻聴という症状も含め)は「不思議な力」の存在を示す絶好の演出道具であったことは想像に難しくありません。

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他にも自然災害や天候を予測するだけでも「不思議な力」となり得たでしょう。

現代社会では一概に「迷信」的扱いされているお呪いも、初期文明のように解明不可能という可能性もあり、どこまでを「迷信」的と扱うのかボーダーは依然としてはっきりしていないのが現実です。

したがって信じられるお呪いがあったら、取りあえずやってみましょうね?

ただし「開運の壷」1個1,000万円、みたいなお呪いは嘘っぱちが多いので気をつけてください。

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