『天の声』のままに!映画名言集

1989年に公開された「フィールド・オブ・ドリームス」は本国であるアメリカでもあまり注目されず、日本の単館ロードショウ的扱いで公開されましたが、やがてその面白さが口コミで広がり、やがて全米で公開されるようになった名作です。

第62回アカデミー賞では作品賞、脚色賞、作曲賞の3部門にノミネートされました。

虚実が複雑に入り組んだベースボール・ファンタジーで、トウモロコシ畑の農家を営む主人公、レイ・キンセラにある日、『天の声』が響きます。

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「If you build it, he will come.(それを作れば彼はやってくる)」

その天の声を聞いて、トウモロコシ畑の一部を野球場にしてしまうわけですね。

もちろん周囲の人間は頭がおかしくなった、としか思いませんが、ある夜、確かに『彼』がやってきました。

その彼とは1919年のワールド・シリーズで発生した八百長、ブラックソックス事件に巻き込まれた元ホワイトソックスの“シューレス”ジョー・ジャクソン。

1915年のワールド・シリーズでホワイトソックス優勝の原動力ともなったジョー・ジャクソンは八百長疑惑のために球界を追放され、失意のまま1951年に死去します。

その“シューレス”ジョー・ジャクソンがホワイトソックスのユニフォームのまま、トウモロコシ畑の野球場に表れたのです。

ちょっと紹介が中途半端なので、次回も「フィールド・オブ・ドリームス」から。

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