目標を強く願うことの脳内変化

ただし、この脳内に張り巡らされているニューロンとその間で伝達を行っているシナプスはとても経済的な細胞で、1度や2度しか使わない脳内経路と情報の場合、形成してもやがて消滅してしまうのです。

逆に、何度も使う脳内経路で情報量も多くなれば、ニューロンの数もシナプスの量も増えていくわけですね。

簡単に言ってしまえば、反復練習や地道な努力の積み重ねは、このニューロンとシナプスを安定させる目的なのです。

目標に対する経験値という脳内経路を作り、その経路を太く広げることで情報量の流れを安定させ、さらに幹線を伸ばすことで他の経験値からの応用を取り入れることができるのです。

スポンサーリンク

『夢・願望』、つまり目標を確立して達成させるという強い意思を持つことは、このニューロンによる脳内経路を維持、拡大させることで、目標を達成させるための経験値、潜在意識を高めることは、経路を流通するシナプスの量を増やすことにつながるのです。

地道な努力を続けている時や、面白くない反復練習を繰り返している時、「あ、脳内でニューロンが太くなってる」とか「シナプスが渋滞しないで滑らかに流れている」なんて想像すると、それらの行為もきっと無駄になっていない、と感じられるはずです。

関連記事(一部広告含む):