猫の教え!雨の日は寝るに限る

僕たちは、雨の日になるとずっと寝ている。

雨でも学校や仕事に行かないといけない人間さんたちは、いつもうらやましがっているよね。

でもこれは、僕たちがなまけ者という訳ではなくて、ちゃんと理由があるらしいんだ。

昔、野生動物として生活していた時代の僕たちは自分で狩りをしてエサをとらないといけなかった。

でも、雨の日は獲物の鳥やネズミも巣の中で過ごしている。

つまり、雨が降ると僕たちは餌をとることができなくなるというわけ。

そこで、雨の日には自然と眠くなるような仕組みが、僕たちの体に備え付けられたんだって。

眠っていれば、空腹を感じなくてすむからね。

毎日おいしいフードをもらえる立場の僕たちにも、その本能はしっかり残っている。

だから、雨が降ると寝てばかりいるんだ。

やっぱり、雨の日は寝るのが一番だと思うな。

せっかく毛づくろいをしても、湿気ですぐに毛が乱れるし、外に遊びに行くこともできない。

窓から外をみてもよく見えないし、鳥さんも遊びに来ない。

そんな日に退屈な時間を過ごすくらいなら、寝たほうがいいよね。

人間さんも、雨の休日くらいは、僕たちと一緒に寝てみない?

雨の音は、まるで子守歌みたいで、すごく気持ちがいいんだよ。

ゆっくり眠れば雨が上がる頃には気分もすっきり。

また元気に遊べるんだ。

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