猫とツキの不思議な関係

猫の不思議&運とツキと干支の話 検索キーワード 【猫ツキ】

パワーストーンで本当に幸福になる人

前項のパワーストーン・ブレスレッドは想像の産物です。

いくらパワーストーンといえど、鉱石と四神を組み合わせる、なんて鉱物パワーと風水理論を無視した商法を行うとは到底思えません。

風水では個人の情報によって四神の位置が決まるので、ブレスレッドでガチャガチャ方向が変わってしまったら『ツキ』どころか、悪運を呼ぶことにもなりかねませんね。

パワーストーンと呼ばれている鉱石のほとんどは宝石に適さない部類です(もちろん宝石もパワーストーンの一部ではありますが)。 [続きを読む…]

怪しげなパワーストーン商法

TVショッピングのお時間です。

本日、ご紹介するのは四方に白虎、青龍、朱雀に玄武の四神を配したパワーストーン・ブレスレッドです。

とくに金運が良くなると言われている青龍には背景にこれもまた金運がよくなる金色の下地を配しました。

ではこのパワーストーンを監修されたスピリチュアル・セラピストの方にご解説していただきましょう。

「ほら、見てください?とくにこれらの石は『ツキ』を呼び寄せたり、金運を招くパワーがたっぷり秘められているんですよ。それに四神を組み合わせているので最強ですね。私も毎日、肌身離さずつけています」 [続きを読む…]

『ツイ』ている!と思わせる商法

ある日、貴方宛に豪華な紙質で、会社名が浮き彫りになっている(けれど会社名には思い当たる節がない)封筒が届きます。

開封すると「おめでとうございます!以前にお願いしたアンケートの結果、貴方が抽選で1等になりました!100万円の宝石を10万円で購入できる権利が与えられたので、すぐにご連絡ください!」と内容の手紙。

『ツイ』ている!と思う人は少ないでしょう。

誰が見ても悪徳DM商法ですね。

でも、現実に『ツイ』ている、と思う人もいるのです。 [続きを読む…]

宝くじが与える『ツキ』と上手く付き合う方法

さて、『ツキ』で宝くじに当たった人のその後、いかがでしょう?

「不幸になった人の割合は最高で65%、宝くじに当っても財産を残している人が56%もいるんだから、自分は不幸にならず、財産を残す方に含まれるはずだ」と思った人はかなり脳天気です。

だって、財産を失ったり、疑心暗鬼になった人も宝くじに当たった時はそう思っていたはずだから。

でも、確かに自分の金銭感覚が一気に崩壊するような金額を手にしても、その誘惑に耐えられる人はいます。 [続きを読む…]

宝くじに当たると親戚が増えるという法則

『ツキ』と宝くじの話、もう少し続けましょう。

次は83%の人が当選金額で家族養う、です。

これ、けっして悪いことではありませんね。

でも、宝くじが当たると家族はいきなり増えます。

親兄弟に賞金を分配するのは分かるとしても、なぜか親戚縁者がどこからともなく訪れ、会ったこともない従姉妹やそのうち、死に別れたらしい兄弟とかも出てきます。

これでは確かに疑心暗鬼になるのも無理はないでしょう。 [続きを読む…]

宝くじ当選者で全財産を失う確率

『ツキ』でもっとも分かりやすいのはお金。

たいした労力を払わずに大金が転がり込んできた人を「ツイている」とよく呼びます。

例えば宝くじ。

毎週買い続けていても当たらず、たまに買った人が一等賞金を当てる、というのはよくある話で、それを見る度に「あー、なんて自分はツイていないんだろう」と思い、身近に大金を当てた人がいたならば「なんてツイているの!」と思うでしょう。 [続きを読む…]

ツキと上手く付き合えるようになれば

ツキ・・夜空に輝く『月』ではなく、運。

大抵の人は「自分はツイていない、彼(彼女)はツイている」と思っています。

で、そう思っている人の何割か、自分も「ツイ」ている人生を歩みたいと思って、パワーストーンだとか、風水だとか、怪しげな路上占いとか、『幸運』を呼ぶツボだとか、水素水を買っちゃうわけですね。

で、なぜかそうモノに頼っている人で、ツイた人とか『幸運』になった人は見かけたことがありません。

『ツイ』ている人から見れば、かなり笑える光景です。 [続きを読む…]

厄年だからこそ逆境でも乗り切るパワーを身につける

厄年の厄とは、これまで記述してきたように一定期間で積もったストレスによって災厄の起こる可能性が高くなる年齢を示しています。

したがって、取り立てて厄年だからといって悪いことと頻繁に遭遇するというわけではなく、予防策としては日々、小さなストレスを溜め込まずに対処しておくことで厄年は無事、乗り切ることができるわけですね。

突発的な不慮の事故は厄年だけに起こることではないので、これは避けられない現象といえるでしょう。

ただし、不慮の事故の中にも自分の注意力散漫によって不幸を受けてしまうこともあります。 [続きを読む…]

真言密教で厄祓いをお願いするなら弘法大師

厄祓いの神様やご本尊、他にもいろいろありますが、とりあえず最後を飾るのは真言密教の開祖、弘法大師こと空海です。

真言宗の総本山である高野山には奥の院があり、そこに入定(にゅうじょう:生死の境を超えて弥勒出世の時まで衆生救済を目的とし、即身仏となること。

真言宗の究極的修行)した弘法大師は今なお、禅定(禅定:仏教で心が動揺しなくなった一定の状態のこと)にあると信じられており、維那(ゆいな)と呼ばれる仕侍僧が衣服と二時の食事を給しています。

空海は僧でありながら数々の伝説を残していることでも知られています。 [続きを読む…]

慈愛あふれる救世大士の観音菩薩

日本神話の大国主命に並ぶほど慈悲にあふれる仏教の尊格といえば観音菩薩(かんのんぼさつ)でしょう。

観音菩薩は梵名のアヴァローキテーシュヴァラを意訳した命名で、アヴァ(あまねく)+ローキテー(見る、見た)+シュヴァラ(自在者)という意味があります。

つまり知慧を持って世の中を観て、衆生すべてに畏れる気持ちをなくす心を施し、世を救済するという大変、温かい慈悲を持った救世大士なのです。

その存在は中国仏教よりも古く、インドでは仏教遺跡にその姿が残されています。 [続きを読む…]