モテ期に対して多数が抱く大いなる勘違い

コミック作家の久保ミツロウさんが連載した『モテキ』以来、TV化と映画化ですっかりモテキ、という言葉が定着しました。

2010年の新語・流行語大賞の候補にノミネートまでされているので、コミックやTV、映画の物語は知らなくても言葉を聞いている人は多いはず。

大概がそうであるように、この言葉もすっかり一人歩きしています。

今は男も女も揃って『私のモテ期はいつ来るの?』状態。モテキ、ではなく、モテ期、ですね。

このモテ期は複数の異性から言い寄られるパラダイス状態のこと。

あるわけないでしょ、そんなもの。 続きを読む モテ期に対して多数が抱く大いなる勘違い

可能性を高めるオリジナル・バイオリズム

身体P、感情S、知性Iがそれぞれ高周期、滅多にないですが、そんな日に限って何も予定がなし。

人生にはそういう時もありますね。

せっかくですから、外に出てみてはいかがでしょう。

身体Pが高周期ならば体力もあり、自信や活力もみなぎっていますから外に出るという行動的なことにも前向きになれますね。

感情Sが高周期ならば周囲の人との協調性も図れますし、優しい態度で接することもできます。

知性Iが高周期ならば物事の冷静な判断や決断力が正確に行えますから、出会った人は高い知性を感じ取るでしょう。 続きを読む 可能性を高めるオリジナル・バイオリズム

精神と体のバランスを保つために

体内には分子時計があると言われています。

これは人間だけでなく、生命を持つものすべてに備わっている機能。

呼吸のリズムや心臓のリズム、成長のリズムに睡眠のリズム、そして生死のリズム。

この分子時計によって細胞は分裂を起こし、体内器官は緩急を繰り返します。

人体の場合、これらを司っているのは中枢神経。

分子時計のリズムを意思で勝手に変えることはできません。

つまり生体のリズムは自由に操ることは不可能ということ。 続きを読む 精神と体のバランスを保つために

バイオリズムで男女を産み分ける方法

バイオリズムを利用すると男女の産み分けができる可能性が高くなることをご存じですか?

男女を決めるのは男性精子の染色体。

男性の染色体はXYで女性の染色体はXX。

女性の卵子はX染色体なので、Y染色体の精子が結合すると男の子が生まれますね。

健康な男性の精子は通常、1ccに3,000万(世界保健機構WHOの基準値)といわれており、このなかの1つが卵子に結合するわけですから、Y精子を選んで結合させるのは人智の及ぶ所ではありません。 続きを読む バイオリズムで男女を産み分ける方法

バイオリズムを考えて家族の安全を

家族を乗せてドライブする時でもバイオリズムを事前に調べておくことは危険回避につながります。

休みの日に子供や妻を連れてドライブや遠出をすれば、当然、帰りの道はみんな疲れてぐっすり。

頼りになるのは自分自身の体力と知性。

そんな時、身体Pや知性Iが要注意日だったらどうなるでしょう?

疲れた体なのに体力を過信して休憩も取らず、判断力や決断力が不安定なために速度超過や危ない進路変更などを行い、挙句、標識や信号の見落としから重大なトラブルを招く危険性もあるのです。

身体Pや知性Iが要注意日だったら、むしろ低周期の方が安全なくらい。 続きを読む バイオリズムを考えて家族の安全を

猫とツキと干支の性格

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