招き猫、西洋と日本の差

海外にも進出している招き猫ですが、よく見るのは、前にも言ったように、黒い招き猫がほとんどです。

また、赤い招き猫も見かけたことがあります。

商売繁盛とかそういったことに結構敏感な海外の方が、招き猫でもオーソドックスな三毛猫、右手を挙げたり、左手を挙げたりする招き猫を選ばないのは、なぜ?と思いますよね。

これは、西洋と日本との考え方の違いがあるのです。

スポンサーリンク

日本は、おいでおいでと言う猫の招く姿、あの手は、ツキをこちらに引き寄せている、と言うイメージになりますが、西洋では、そういうイメージにならない、と言うことです。

西洋では、何か幸運を得たい、幸運を私に・・と言うときには、招くという形ではなく手のひらを上に向けた状態で幸せを受け取り、それを自分のほうに向ける、というイメージになるのだそうです。

日本の招き猫のように、手首を上に向け、おいでおいで、と言うジェスチャーをすることは、幸運、ツキを自分に引っ張ってくるものではない、感じなのですって。

幸せを浸透させていく、と言うイメージなのでしょうね。

だから赤い招き猫や黒い招き猫のように、厄を寄せ付けない、と言う招き猫が主流になっているようです。

関連記事(一部広告含む):