「趣味人便利帖」カテゴリーアーカイブ

趣味の見つけ方!趣味人便利帖

趣味と一言で言っても、様々な趣味があります。読書や音楽鑑賞などのポピュラーな趣味から、あまり人がやらないような珍しいものまで多種多様です。

暇だからやる暇つぶしと、忙しくてもやる趣味。そこには大きな差があります。趣味は人生の幅を広げることもでき、充実した人生を送れることでしょう。

『何か趣味はありますか?』

『休みの日は何をされているんですか?』

そんなとき、何て答えますか? 続きを読む 趣味の見つけ方!趣味人便利帖

趣味と暇つぶしの違い!趣味人便利帖

暇なとき、何をしていますか?

電車の中で時間を持て余しているとき、周りを見ると携帯電話やスマホをいじっている人が多くいます。

ゲームをやったり、メールをチェックしたり、時間を潰したいときは最適の道具かもしれません。

では、それは趣味と言えるでしょうか?

携帯がないと生きていけないと考えるような人でも、趣味に携帯と答える人はあまりいません。 続きを読む 趣味と暇つぶしの違い!趣味人便利帖

これって趣味って呼べるの?!趣味人便利帖

趣味と一言で言っても、様々な趣味があります。

読書や音楽鑑賞などのポピュラーな趣味から、あまり人がやらないような珍しいものまで多種多様です。

趣味を聞いたとき、『これって趣味って言っていいのかわからないけれど・・』と言われることがあります。

趣味と言えるほど一般的なものではなかったり、あるいは始めたばかりだったり、好きだけれど上達していなかったり。 続きを読む これって趣味って呼べるの?!趣味人便利帖

ペットと共に趣味を楽しむ!趣味人便利帖

家に帰っても誰もいなく、何となく殺伐とした部屋。

何だか寒々しく感じられてしまいます。

家に帰っても寝るだけで、疲れも癒えやしない。

そんな中に一服の清涼剤となるペット。

帰ったらペットがいるだけで、その風景は一変します。

ペットをただ飼うだけでも癒されますが、どうせなら、もっとペットと共に楽しみましょう。 続きを読む ペットと共に趣味を楽しむ!趣味人便利帖

趣味で自分の店を開く!趣味人便利帖

趣味が講じて店を開く、という人もいます。

仕事の傍らやっていた趣味で、脱サラして自分のお店を開くのです。

ジャズが好きで、常にジャズの流れる喫茶店を開いたり、山登りが好きで山登り用品の専門店を開いたり。

そのように趣味を活かして自分のお店を持つこともできるのです。

コーヒーや紅茶を趣味にしていれば喫茶店を開くことができるでしょう。 続きを読む 趣味で自分の店を開く!趣味人便利帖

趣味を仕事にするということ!趣味人便利帖

趣味はどれだけやっていても楽しいものです。

忙しくても、時間を作ってでもやるでしょう。

むしろ、仕事が辛くても趣味の時間があるから頑張れるという人もいるかもしれません。

それなら、趣味を仕事にしたいと思いませんか?

好きなことを仕事にできれば、どれだけ楽しいか。 続きを読む 趣味を仕事にするということ!趣味人便利帖

趣味を学ぶカルチャースクール

趣味は何も独学でやるものだけではありません。

独学ではできない趣味もあり、ステップアップするためには勉強も必要になってきます。

趣味を学ぶために、カルチャースクールがあります。

NHKが提供する『NHKカルチャー』

朝日新聞社とJTBが提供する『朝日カルチャーセンター』 続きを読む 趣味を学ぶカルチャースクール

いろんな趣味をやるのも趣味?!趣味人便利帖

いくつも幅広く趣味のある人もいます。

趣味は人生を豊かにします。

だからいくつもあれば、それだけ人生の幅が広がるかもしれません。

しかし、あまりにも手を広げてしまうと、どの趣味も中途半端になってしまいます。

どんなことでもある程度の時間をかければ、それなりに形になってくるものです。 続きを読む いろんな趣味をやるのも趣味?!趣味人便利帖

趣味の読書を極める!趣味人便利帖

つい趣味の欄に書きがちな読書。

マンガも含めれば、本は自分たちの身近なところにあります。

学生ならば国語の授業で本を読むでしょうし、社会人でも通勤時間にビジネス書などを読むでしょう。

全く本を読まない人はいないかもしれません。

それでも『趣味は読書です』と言うのは何かはばかれます。 続きを読む 趣味の読書を極める!趣味人便利帖

インターネットで読書感想文!趣味人便利帖

読書をしていて、感動したことや思ったことを書き留めておきたいと思うことがあります。

自分はこう思ったのだけれど、人はどのように感じたのだろうか?

この部分はどういう意味だったのだろうか?と思うこともあるでしょう。

そういうとき、読書のサイトがネット上にはあります。

⇒ 読書サイトのブクログというサイトは読書に特化しており、このサイトの中に自分の本棚を作ることができます。

自分の本棚を作り、読んだ本をそこに入れて感想文を書く。

そうすることで自分の読んだ本をまとめることができます。

人の本棚を覗いたり、自分が読んだ本の人の感想なども見ることができます。

また、スマートフォン対応アプリもあり、twitterやfacebookからもログインできるのでどこからでも気軽にアクセスができます。

他にもAmazonや楽天のブックレビューも一種の読書感想文と言えるでしょう。

まだ読んでいない本などは参考にでき、読んだ本の感想を投稿すれば購入する人の参考にもなります。

自分でブログを立ち上げて、そこを自分の読書感想文ブログすることだっていいでしょう。

その感想文が評価されれば、人気ブログになるかもしれません。

少し地味な印象のある読書ですが、インターネットと繋げることでもっと広がった趣味になるのです。