記憶力を鍛える方法をこれまでに紹介しました。

ここで記憶力増強のまとめをしておきましょう。

記憶にはいくつかの分類があり、情報は超短期記憶、短期記憶、長期記憶に保存され、重要な情報になるほど長期記憶に保存しなければなりません。

長期記憶への保存方法は重要な情報を連呼することで記録されます。

情報を連呼することで、その情報が通過する神経経路が活発化、情報の伝達効率を高めるからです。

ただし重要な情報を連呼できる状況ばかりではないので、情報を書き留めておくことで常に連呼できる状況が作り出されます。

重要な情報を長期記憶に保存させ、しかもそれを取り出す時は情報に関連性の記憶を結びつけることで関連性記憶がトリガーとなり、記憶をアウトプットしやすくなります。

関連性の記憶でもっとも即効性のある方法は手続き記憶と結びつけることですが、長期記憶に保存するための有効的な手段は普遍的特徴に対して客観的な基準を設けることです。

客観的な基準に対して集中することを繰り返せば、集中するための神経経路が活発化、情報の伝達効率を高めるので情報量がよりスムーズに長期記憶へ保存されるようになります。

これが、記憶力を鍛えるもっともベーシックな方法です。

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