招き猫の祭りだワッショイ!

常滑市と双璧を成すのが同じく愛知県瀬戸市。

こちらも日本六古窯のひとつに数えられるほどの歴史を持つ焼物の町で、古瀬戸のような芸術品と並んで日用品も多く作られており、とくに東日本では陶磁器の一般名詞に瀬戸物が使われるほど流通しています。

この瀬戸市も常滑市同様、招き猫を大量生産しており、招き猫に関するイベントなども開催しています。

もっとも有名なのが「来る福招き猫まつりin瀬戸」。

2013年の開催は第18回を数えるほど長く続いているイベントで、開催される9月、瀬戸市に流れる瀬戸川周辺は猫だらけになります。

2日間に渡って行われる「来る福招き猫まつりin瀬戸」は町全体が協賛して盛り上げていることが特徴で、イベント中は地元のレストランも「籐製招き猫弁当箱」を使ってオリジナルランチを作り、その弁当箱をお持ち帰りいただくという、瀬戸の町ならではというサービスを行っています。

プログラムも多彩で、2013年度の内容を見ると、にっぽん招き猫100人展出店作家による展示即売、招き猫立体ぬり絵体験コーナー、福招き猫みくじ、招き猫Tシャツの販売など、大人から子供まで楽しめる企画が盛り沢山になっています。

神社、商店街、文化センターなどが一体になってお祭りを行う「来る福招き猫まつりin瀬戸」、招き猫ファンだけでなく、地域振興にお悩みの方も、一度、訪れてみてはいかが?

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